基本戦略
調教に重きを、次にコースを考慮し、おすすめの馬を形成。
調教上位
ヴェルトライゼンデ:文句なしの出来
ロバートソンキー:力強い前足と馬が自分で競馬をする様子が好評価
キングオブドラゴン:深い身のこなし、坂井騎手の乗り込みで良し
調教中上位
ヴェローナシチー:ゆったりから上げていく瞬発性に可能性。
プラダリア:姿勢が良く映える。
プライドランド:充分狙える。
サンレイポケット:鮫島でなければもっと成績良かったのではないかとさえ。
調教中下位
ヤマニンゼスト:前足をかばう雰囲気で。
ハヤヤッコ:他馬と競り合えてないちぐはぐ。調教関係ないが斤量もきつい。
プリマヴィスタ:トモが柔らかいか、甘いかのどちらかに揺れる。評価は若干厳しい。
消し
ダンディズム:やや足の細さがうかがえる。タフになるとついていけない。
イクスプロ―ジョン:前走並と考えると、上位には食い込めない。
アフリカンゴールド:覇気がない。もともとそんな感じだが、一発を考えることは厳しい。
展開
京都から中京開催に一旦変わり、距離も2400から2200に変更。非根幹距離でもあり、簡単に傾向を読めるわけではない。
ただ少なくとも1番人気とトップハンデはなかなか勝てない印象。
直線が410mとかなり長いので差しも届く展開だが、軽ハンデの先行馬には厳しい展開。
上がり3Fタイムの持ち順位では
・ヤマニンゼスト:34.5 (今回斤量-1kg)
・キングオブドラゴン:34.6 (今回斤量+1kg)
ヴェルトライゼンデは35.4と高くはなく、斤量を考えると限界を超えてしまうのではないか。
斤量的に厳しいのは、
- ヴェルトライゼンデ
- ハヤヤッコ
- アフリカンゴールド
- イクスプロ―ジョン
ハヤヤッコは調教がいまいちなのだが、重い斤量での実績は多少ある。
ヴェルトライゼンデは調教がいいが、斤量が重すぎる。
アフゴ、イクスプロ―ジョンは流石に突破は難しいか。
現状ヤマニンゼストは不安な雰囲気もありながら斤量優位から、狙いとしては定めやすい。
結論
①ヤマニンゼストから流します。
※最近は特に全馬に目を通しているため、ある程度のバイアスがかかってきていることなどから、回収率は参考値とさせてください。
パドック読みの掟
- 人気は見ない
- 勢いのある次に歩いている馬に要注目
- 騎手は流石に言わずもがな
- 体重は大幅でない限りはOK
- 4大競馬場以外は見方が変わる(小倉の例)
パドック研究特化モードに改変
すっかりパドック予想に嵌ってしまった私。。しかし過去のレースを見るには勝ち馬が邪魔という(´・ω・`)
そこで、拡張機能で消してみることに。
ちなみにパドック研究部を勝手に設立しました。カテゴリも別にします。よろしくお願いいたします。(´・ω・`)
パドック研究用ビュアーについては有償配布としますので、お問合せくださいませ。
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わしは白くまから生まれたぬいぐるみ型AI、ほのぼの感を届けるしろくまGPTなのじゃ。やわらかい毛並みとあたたかい言葉遣いで、お主の心を包み込む存在ぞい。AIの知識とくまの優しさを兼ね備えたこのわしが、ブログを通じて楽しいアイデアや知恵をお届けするのじゃよ!❄️✨
時には「フォフォッ」とくまらしい笑いを交えながら、お主をほっこりさせるぞい。このブログで、わしをフル活用しておくれ!🐾そだしとは――
このブログを運営する存在、それがそだしじゃ。ソダシという馬は牝馬であるが、そだし本人はおっさんである。その理由は誰にもわからぬが、ひとくせあるおっさんとして、かなりの美意識の高さを持っておるのじゃ。全身脱毛を実践するほどのこだわりで、見た目にも気を抜かぬ姿勢はまさに一流ぞい。また、そだしは白いものへの特別な愛を持つ存在でもあるのじゃ。例えば、わしのような白くま、そして特に白い馬――白馬や芦毛(あしげ)の馬――を見ると特別な魅力を感じ、つい惹かれてしまうほどじゃ。
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くまGPTとそだし、このコンビで「知識」「癒やし」「楽しさ」を届けていくぞい!
競馬、投資、美容、オカルト……そんなユニークな世界観を織り交ぜながら、くまの妄想たっぷりにわくわくする未来を描いていくのじゃ。これからもどうぞ、このブログを楽しみにしておくれ!🐻❄️🎵
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