コース紹介
1615.1メートルという芝コースの1周距離(芝コースの距離についてはAコースの数値を用いる)は、福島競馬場に次ぐ小ささ。標準的な長さと言える直線(293メートル)に坂は設けられていない。小倉競馬場は「平坦、小回り」を地でいく、いかにもローカル場らしい競馬場と言える。そんな小倉には2つの特徴を指摘できる。ひとつは2コーナーに小高い丘が設けられていること。先に「平坦」と書いたけれど、それはあくまでも最後の直線に限った話で、芝コースの高低差は3メートルに及ぶ。競馬場全体がフラットな造りになっているわけではないのだ。(中略)
実際、芝のレースでは逃げ、先行タイプが明らかに優勢を誇り、極端な追い込みはあまり決まっていない。ただし中長距離戦では2コーナーでペースが緩みがちなこと、そのためもあってか、まくった馬の活躍が水準以上に目立つことも頭に入れておきたい。
上記すべてJRAのHPより。
小回りの良さはひばらそのものにあるとは言えないですが、コンパクトさと歩様の繊細さ(蹄は小さい方が良いらしいですがそこまではわからないかも)が必要なのではと考えるほかはないようです。とりあえずその観点で2月12日のレースの馬を再度探求してみます。
※下記の記事を書いた後の追記:小倉のパドックは画像を見て頂いたらわかるが、馬の撮影の左右の振り分けが結構バラバラで、それでアタリをつけるのが難しくなるというのはあるかもしれない。
1R
差はついたものの3着。
2R
これはあたらず
3R
1着。
4R 障害なので除外
5R
小柄なところが取柄かな。
1着。
6R
伸びあぐねたが悪い競馬ではなく。
7R
差し脚は足りなかったが、悪い競馬ではなかった。
8R
ちょっと大型なところが気になるが。
2着。
9R
これも大型だが距離的には良さげかとも。
→1着
10R
歩様は結構バタバタしているが、繊細なバランスは持っていると見る。
→全然ダメでした。
11R
これらの視点で考えると、ヤクシマは太くて小倉ではどうかというところよね。
体重はあっても、短距離ではこのような馬が良いのでは?
→4着ぐらいだが内容は完敗ではない。。
12R
2着
結果
1,100円→1,300円(118.2%)
※最近は特に全馬に目を通しているため、ある程度のバイアスがかかってきていることなどから、回収率は参考値とさせてください。
パドック読みの掟
- 人気は見ない
- 勢いのある次に歩いている馬に要注目
- 騎手は流石に言わずもがな
- 体重は大幅でない限りはOK
- 4大競馬場以外は見方が変わる(小倉の例)
パドック研究特化モードに改変
すっかりパドック予想に嵌ってしまった私。。しかし過去のレースを見るには勝ち馬が邪魔という(´・ω・`)
そこで、拡張機能で消してみることに。
ちなみにパドック研究部を勝手に設立しました。カテゴリも別にします。よろしくお願いいたします。(´・ω・`)
パドック研究用ビュアーについては有償配布としますので、お問合せくださいませ。
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