大衆は円高目線、そして円高への渇望もありますが、投資筋はそうたやすくはありません。
アナリストは円安目線です。
そのなかでポジションが揺れ動いているのがドル円よりもポンド円。チャートを見てみましょう。
重要なポイントは160.25です。このポイントに下髭が2度、直近ではタッチ、3回目もタッチしかかっていますが否定されています。つまりkの部分は抵抗帯といえます。
ドル円では円高や円安が1円レベルで繰り広げられるわりに、やや重たい印象ですね。
また下値の切りあがりにも注目です。切りあがりのラインからは下にそれていますが、これはトレンドを破ったことを意味するのではなく、単にレンジ圏に移行したことを意味します。
アナリストの円安予測を考慮すると、上かなと思います。買い打診で。
※最近は特に全馬に目を通しているため、ある程度のバイアスがかかってきていることなどから、回収率は参考値とさせてください。
パドック読みの掟
- 人気は見ない
- 勢いのある次に歩いている馬に要注目
- 騎手は流石に言わずもがな
- 体重は大幅でない限りはOK
- 4大競馬場以外は見方が変わる(小倉の例)
パドック研究特化モードに改変
すっかりパドック予想に嵌ってしまった私。。しかし過去のレースを見るには勝ち馬が邪魔という(´・ω・`)
そこで、拡張機能で消してみることに。
ちなみにパドック研究部を勝手に設立しました。カテゴリも別にします。よろしくお願いいたします。(´・ω・`)
パドック研究用ビュアーについては有償配布としますので、お問合せくださいませ。
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