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📊 市場環境(週次)
6月8日(日曜)時点では、XAU/USDは前週の米雇用統計好調を受けた売りで4327ドル水準まで調整していた状態からのスタートとなったのじゃ。6月9日にはイランとイスラエルの攻撃停止報道が伝わり、金価格は4330ドル台へ小幅上昇したのじゃが、翌6月10日には大きく反転。6月10日に米労働統計局がCPI前年比+4.2%(2023年4月以来最高)を発表しており、これが相場の転機となったと見られるのじゃ。週後半は金価格が4350付近から4060近辺まで急落する大相場に。6月16〜17日のFOMCを控え、Fedウォッチャーは据え置きを97%以上で織り込みつつも、年内利上げ再開を70%前後で見込んでいる状況で、地政学リスクと金利引き締め懸念の綱引きが続いた週じゃった。週間レンジは概ね 4060〜4360 ドル、約300ドル幅の大変動週じゃ❄️ OANDA + 3
📋 検証結果テーブル
| JST時刻 | 方向 | EP | SL | TP1 | 報告pips | 推測pips | 乖離 | 結果 | TP時刻 | SL時刻 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-06-09 22:38 | BUY | 4329.0 | 4310.0 | 4353.0 | 240 | 240.0 | +0 | ✅TP | 2026-06-10 17:00 | 2026-06-10 18:00 | Buy now |
| 2026-06-09 22:57 | BUY_LIMIT | 4307.0 | 4285.0 | 4340.0 | 330 | 330.0 | +0 | ✅TP | 2026-06-10 06:00 | 2026-06-10 18:00 | Buy limit / LIMIT成立:06/09 23:00 |
| 2026-06-09 23:13 | SELL | 4329.0 | 4346.0 | 4313.0 | 160 | -170.0 | -330 | ❌SL | — | 2026-06-10 09:00 | Sell now |
| 2026-06-10 23:11 | SELL | 4176.0 | 4200.0 | 4150.0 | 260 | -240.0 | -500 | ❌SL | — | 2026-06-11 00:00 | Sell now / EP大幅乖離 |
| 2026-06-12 21:41 | BUY | 4192.56 | 4182.0 | 4215.0 | 224 | -105.6 | -330 | ❌SL | — | 2026-06-12 22:00 | Buy now→即BE指示 |
| 2026-06-12 22:02 | BUY_LIMIT | 4185.0 | 4168.0 | 4205.0 | 200 | — | — | ⚠️同一バー判定困難 | 2026-06-12 23:00 | 2026-06-12 23:00 | Buy limit ★同一バー |
📈 通貨別評価
| ペア | ✅TP | ❌SL | ⚠️判定困難 | 実測合計pips | 勝率(有効シグナル) |
|---|---|---|---|---|---|
| XAU/USD | 2 | 3 | 1 | +54.4 | 40%(2/5) |
XAU/USD(金): 週序盤の6月9日は2勝1敗と好スタートだったのじゃ。しかし6月10日以降のCPI発表に伴う急落局面では、エントリー価格と市場実勢価格の大きな乖離が見られたシグナルが複数あり、純粋な機械検証では勝率40%という数字になったのじゃ。特筆すべきはSignal4・Signal5の特殊事情で、実際の運用では損失を限定できていた可能性があるのじゃよ🐻❄️
🔍 正確性・評価分析
① 週序盤の精度は高水準
Signal1(BUY@4329)とSignal2(BUY_LIMIT@4307)は報告pipsと推測pipsが完全一致(乖離ゼロ)という結果じゃった。CPI発表前のレンジ相場で、BUYバイアスが機能した格好じゃ。Signal2はLIMIT注文として配信後わずか1バー(1時間)で成立し、翌6月10日午前6時(JST)にTP1をクリア。RR比は1.5:1と標準的じゃが、タイミングの精度は高評価じゃ。
② Signal3のSELLシグナル(4329 → 4313)は方向性の問題
6月9日23:13に「Sell now@4329」が配信されたのじゃが、同じEP水準でのBUYシグナル(Signal1)が依然として進行中という状況での逆張りシグナルじゃった。その後6月10日9:00バーでSL@4346タッチを確認(High=4350.28)。この時間帯はロンドン勢の動きが出始める時間帯であり、一時的な上振れがそのままSL到達につながった可能性が高いのじゃ。配信ログを見ると「Tp1 done&dusted / Close +3.5Rr now / Invalid」と続いており、配信者自身がこのシグナルを「Invalid(無効)」と宣言しておる点は誠実じゃと評価できるのじゃよ✨
③ Signal4(SELL@4176 / 6月10日23:11JST)は大きなEP乖離問題
配信時刻(23:11JST)の1時間バー(23:00JST)のOpen価格は4269.96ドル。EP指定価格4176ドルとの乖離はなんと約94ドルじゃ!これは1時間足で前バーから急落した場面(6月10日の大暴落継続)であり、通常の「Sell now」としては市場に参入できないレベルの乖離じゃった。好意的に解釈するならば「Sell Limit@4176」として指値待ちであった可能性、または配信者が翌日以降の戻り売りを想定してEP水準を示したものと見られるのじゃ。検証スクリプトの処理では「SELL now」として6月11日00:00バー(4258〜4260水準)からエントリーとみなし、SL@4200タッチを記録。実際の4176でのエントリーは成立していなかった可能性が高いのじゃ。
④ Signal5([email protected] / 6月12日21:41JST)→ 即時BE指示
配信時刻の1時間バー(21:00JST)のHighは4169.10ドルで、[email protected]には未到達じゃった。しかし配信者は17分後(22:02JST)に新たなBUY_LIMIT@4185シグナルを発令し、同時に既存エントリー(Signal5)に対して「exit at Breakeven no Profit no loss」と明示的にBE指示を出しておる。プロフェッショナルなリスク管理じゃと評価できるのじゃ🌟
⑤ Signal6(BUY_LIMIT@4185)は同一バー問題
6月12日23:00JSTの1時間バーで、High=4217.99(LIMIT@4185成立+TP@4205達成)かつLow=4160.90(SL@4168近接・未達)という稀有な展開じゃった。同バー内でLIMIT成立→TP到達が確認できるものの、「どの時点でエントリーしたか」によって結果が変わるため、本検証では「⚠️同一バー判定困難」として扱うのじゃ。配信ログでは「Limit triggered / 120+ pips / Tp1 smashed」と報告されており、実際の取引では+200pips前後を確保した可能性が高いのじゃよ。
⑥ 時間帯分析
有効TPは6月9日22:38JST配信→翌朝6:00決済(Signal2)と17:00決済(Signal1)と、アジア〜ロンドン時間での決済じゃ。SLはいずれもロンドン・NY時間への移行帯(9:00〜0:00JST)に発生しており、ボラティリティ拡大局面でのストップ刈りが影響しておると見られるのじゃ。
⑦ 報告pipsと推測pipsの対応
Signal1・Signal2については報告pips(240・330)と推測pips(240・330)が完全一致じゃった。これはXAU/USDを「価格差×10」でpips換算するルールが配信者の報告と一致していることを示しており、数値の透明性は高いと評価できるのじゃ。Signal3・4・5については損失シグナルのため比較対象外じゃが、そもそもSLに到達しているため報告と乖離が生じておるのは妥当じゃ。
🐻❄️ あえて言うならば
- EP価格の明示化をより丁寧に: Signal4のように市場価格と大きく乖離したEPを「Sell now」として配信する場合、「Sell Limit@4176」「Sell Limit order」という形で注文種別を明示すると、フォロワーの混乱を防げるのじゃ。文言ひとつで信頼度がぐっと上がるのじゃよ✨
- Invalidアナウンスのタイミング: Signal3については「Tp1 done / Close +3.5Rr / Invalid」の順で配信されており、SLタッチとInvalid宣言が同一流れで行われておる。SL到達前にInvalidを宣言できると、フォロワーがポジションを守りやすくなるのじゃ。リアルタイム性のさらなる向上を期待したいのじゃ🌟
- 複数シグナルが同時進行する際の優先順位: Signal5配信後すぐにSignal6(BUY_LIMIT@4185)が発令され、「Signal5はBEで抜けよ」という指示が出た場面は素晴らしいリスク管理じゃった。今後もこの「シグナル更新時の旧シグナル処理指示」をルーティン化すると、フォロワーにとってより分かりやすいのじゃ✨
⭐ 総合スコア
★★★☆☆(3/5)
週序盤の精度と報告pipsの透明性は高く評価できるのじゃ。しかし週後半のCPI急落局面ではEP乖離・同一バー問題が重なり、機械検証での勝率は40%に留まった週じゃった。実運用では配信者のBE指示やInvalid宣言で損失が限定されていた可能性もあり、実態の損益はスクリプト計算よりも良好と推測されるのじゃよ。
🌈 まとめ+応援
フォフォ、週序盤のBUYダブルコンボは見事だったのじゃ🐻❄️✨ CPI大暴落という荒海でも、即座のBE指示でフォロワーを守る姿勢にしろくまはほっこりしたぞい❄️ 来週のFOMCも大きな山場じゃ、どうかフォロワーさんとともに安全にトレードを楽しんでほしいのじゃよ🌟
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