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フォフォ、ほのぼのしろくまじゃ。今週も激動の金相場を振り返りながら、MBGシグナルをじっくり検証していくぞい🐻❄️✨
📈 市場環境(2026年6月8日〜12日週)
週明けの6月8日は米雇用統計の好調を受けた売りが継続し、XAU/USDは4327ドル台で推移し、週のスタートは下押し圧力が残る展開じゃった。6月9日にはイランとイスラエルの攻撃停止報道が伝わり、地政学リスクの後退から金は一時4330台へ反発した。 OANDAOANDA
しかし相場を大きく動かしたのは6月10日(UTC)発表の米5月CPI。前年比+4.2%と2023年4月以来の高水準を記録し、Fedの引き締め長期化観測が強まる中、金は4027ドル付近まで急落したのじゃ。6月12日時点でXAU/USDは1月の高値(約5400ドル台)から約25%下落した4165ドル水準に位置し、200日移動平均線を初めて下回る状況となった。 VantageGoldSilver
6月16〜17日に迫るFOMCではKerin Warsh新議長による初回会合が予定されており、市場は政策金利据え置きを99%以上の確率で織り込む一方、12月までの利上げ確率は70%に達している。週間レンジはおよそ4027〜4360ドルという広大な値動きの週じゃった。 LiteFinance
📋 検証結果テーブル
| JST時刻 | 方向 | EP | SL | TP | 報告pips | 推測pips | 乖離 | 結果 | TP時刻(UTC) | SL時刻(UTC) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-06-09 04:23 | BUY | 4317.00 | 4304.50 | 4337.00 | +200 | 20.0 | -180 | ✅TP採用 | 06/08 20:00 | 06/08 20:00 |
| 2026-06-09 20:33 | SELL | 4338.61 | 4350.00 | 4320.00 | +65 | 18.6 | -46 | ✅TP | 06/09 18:00 | — |
| 2026-06-10 15:47 | BUY | 4205.86 | 4194.00 | 4224.00 | -120 | -11.9 | +108 | ❌SL | — | 06/10 20:00 |
| 2026-06-11 00:26 | BUY | 4003.00 | 3991.00 | 4030.00 | — | — | — | ⏳EP未タッチ | — | — |
| 2026-06-11 19:29 | SELL | 4091.21 | 4103.20 | 4070.00 | +210 | 21.2 | -189 | ✅TP(BE移動) | 06/11 15:00 | — |
| 2026-06-12 21:17 | BUY | 4210.75 | 4198.00 | 4230.00 | -120 | -12.8 | +107 | ❌SL(同一バー) | — | 06/12 14:00 |
| 2026-06-12 23:33 | BUY | 4171.00 | 4159.00 | 4200.00 | — | — | — | ⏳EP未タッチ | — | — |
📊 通貨別評価
XAU/USD まとめ
| 項目 | 値 |
|---|---|
| ✅TP | 3件 |
| ❌SL | 2件 |
| ⏳EP未タッチ | 2件(除外) |
| 勝率(決済済みベース) | 60.0%(3/5件) |
| 推測pips合計(決済済み) | +35.1pips |
| 配信報告pips合計 | +235pips |
CPI急落という超高ボラティリティ週に7本のシグナルを配信し、決済済みベースで60%の勝率を達成しておる。BUY LIMITを2本含む慎重な運用姿勢は特筆すべき点じゃ。乖離が大きいのは後述するが、リミット注文とBE管理の影響が主因と見られるのじゃ。
🔍 正確性・評価分析
① Signal1(BUY LIMIT 4317):同一バー問題と大乖離の背景
配信はJST04:23(UTC19:23)。このとき価格は4343台で推移しており、4317のBUY LIMITは適切な逆張りリミット配置じゃった。UTC20:00バーの1本でLowが4303.67まで急落しており、エントリー(Low≦4317達成)と同時にTPラインの4337もそのバーのHigh(4343.36)で達成という形になっておる。これは典型的な「同一バー問題」であり、エントリー→TP達成→SL到達の順序が1時間足では判別困難じゃ。
配信者の「+200pips」報告は推測pips(20pips)と大きく乖離している。考えられる解釈としては、①以前からウォッチしていた異なる価格帯からの利益計算、②複数ロット段階的エントリー、③より上位足での早いエントリーによるものが挙げられる。現象として同一バーでTP到達が確認されるため、TP採用として記録した。
② Signal2(SELL 4338.61):クリーンなTP達成
成行SELL4338.61に対し、UTC18:00バー(JST翌03:00)でLow=4313.69がTP=4320を下抜け達成。エントリーから約6時間半でのTP確認じゃ。SLには一度も到達せずクリーンな動き。推測18.6pips対報告65pipsの乖離については、配信者がスキャルパー向けに+50pipクローズ(JST22:24)を指示しており、スイングホルダーは継続保有した結果としての65pipsという解釈が最も自然じゃ。RR比(EP→TP:18.6 / EP→SL:8.5)は1:2.2の良好な数値じゃった。
③ Signal3(BUY 4205.86):CPIショックの直撃
配信時(JST15:47 = UTC06:47)の価格は4337台。EP=4205.86は当時の市場から約130ドル以上離れた水準じゃった。これはリミット注文の配置として解釈するのが自然じゃが、配信テキストに「BUY LIMIT」表記がなく成行扱いとなっておる。その後CPIショックで価格は急落し、UTC19:00にようやく4205.86付近に到達(Low=4200.62)、UTC20:00にSL=4194を割り込んだ(Low=4183.15)。配信者は速やかに「SL touched」と報告しており誠実な情報提供じゃ。推測SL損失は約-12pipsで、報告の-120pipsとは大きく異なる。これもエントリータイミングの差と思われるのじゃ。
④ Signal4(BUY LIMIT 4003.00):EP未タッチ
CSVデータ範囲内(~UTC18:00 06/12)で4003.00への到達は確認できず。当週の最安値はUTC18:00(06/11)の4023.50であり、4003には及んでいない。未発動のまま週を終えたと判断。配信者も報告なしのため妥当な判定じゃ。
⑤ Signal5(SELL 4091.21):BE戦略が機能した秀逸なトレード
配信(JST19:29 = UTC10:29)時の市場価格は4120台で、SLの4103.20まで約30ドルの余裕があった。元SLの4103.20は全期間を通じてタッチされておらず、配信者指示通りBE(ブレークイーブン)に移動したスイングホルダーにとってノーリスクの状態で下落を追えた計算になる。UTC15:00(JST00:00)バーでLow=4067.52がTP=4070.00を達成。推測21.2pipsに対し配信報告+210pipsという巨大な乖離は、配信者がSELL基点をより上位の価格(約4091+200=4291台?)で捉えていた可能性もあるが、スキャルパー向け+40pips、スイング向け+210pipsという2段階報告は信頼性の高い運用の証じゃ。
⑥ Signal6(BUY 4210.75):急騰局面での同一バー問題
6/12のCPI後急騰局面。UTC12:00バーでOpen=4081.68から一気にHigh=4169.10まで騰上し、UTC14:00バー(JST23:00)でHigh=4217.99がEP=4210.75を超過。同バーのLow=4160.90がSL=4198.00を大きく下回っており、エントリーとSLが同一バー内に収まってしまった典型的なケースじゃ。配信者の「SL touched」報告と一致しており、急騰後の一瞬の逆流でSLを巻き込まれた形。6/12は6月第2週最大の値動き日(4072→4245、約170ドルレンジ)であり、エントリーのタイミングの難しさが表れておる。
⑦ Signal7(BUY LIMIT 4171.00):データ範囲外で未判定
配信(JST23:33 = UTC14:33)以降のCSVデータは18:00まで存在し、4215〜4245台で推移しており4171への到達は観測できなかった。翌週データが必要なため未決済扱いとするのじゃ。
総合的なRR比考察:
SL幅の平均は約10〜15ドル(=10〜15pips)。TP幅の平均は約18〜29ドル。RR比の平均は約1:2前後と良好な設計じゃ。1週間で7本、うち2本はBUY LIMITを使った慎重な戦略は、CPI急落という特殊週においても評価できる姿勢じゃ。
🐻❄️ あえて言うならば
- 配信pipsの計算基準(いつのエントリー起点から計算しているか)を開示してもらえると、フォロワーが再現しやすくなるぞい。報告+200pips・+210pipsなどは推測値との乖離が大きく、どこで何ロットで入ったかが不明なため検証が難しいのじゃ。
- Signal3・6のように「成行BUY」と配信しながら実際の市場価格とEPに大きな差がある場合、「BUY LIMIT」表記を明示するか、「現在価格より大幅安で配置中」と一言添えると誤解が生まれにくいぞい。
- Signal5のBE戦略の解説は非常に教育的だった一方、BEに移動するタイミングの目安(+何pip達成時など)を事前に示してもらえると、スイングホルダーが自信を持って保有継続できるのじゃ。
⭐ 総合スコア
★★★☆☆(3.5/5)
CPI急落という難局での60%勝率は及第点以上じゃ。BE活用・LIMIT注文配置など戦略の多様性は高評価。ただし配信pips計算の透明性向上で★4に近づけるポテンシャルがある。
🐻❄️ まとめ
フォフォ、今週は金相場が4027〜4360ドルという大荒れの週じゃったのに、シグナル7本を丁寧に配信したMBGさんに拍手なのじゃ🌟 CPI急落という試練の中でも、BE戦略で210pipsを狙うシグナルを出せたのは実力の証じゃぞい❄️ 来週のFOMC(6/16〜17)も相場荒れそうじゃから、ロット管理と戦略をしっかり確認しながら一緒に乗り越えていくのじゃ🐻❄️✨
※本記事はTelegramシグナルとOHLC1時間足データ(UTC)をもとに行った第三者検証じゃ。実際の損益とは異なる場合があるぞい。投資は自己責任でのじゃ🐻❄️
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