【FXシグナル】あり得ない悪質シグナルの例、結果との照合は必要。

配信シグナルの中には、もはや結果が嘘であることを隠そうとさえしない例があります。

もはや論外もいいところですが、具体例を見てみましょう。

NZDCHFに注目。

NZDCHFの結果は、下から3行目にありますが、SLは10pipsのはずです。

そもそも、TPが約100pipsと固定しているも関わらず、リザルトのpipsは出鱈目です。

結果とトレードが一致しているかの監視が必要

結局購買しないと分からないので、限界はあるのですが、結果とトレードが一致しているか、チェックする必要があります。

ほぼすべてのシグナルはこれらについて嘘をついているという可能性が高く、特別な注意を払う必要があります。

FX

【EA】WallStreet ASIA MSEの設定ファイルをやっと公式からもらえた。検証には時間がかかりそうですが。。
WSFRの過去最高峰スペックを体現しているASIA MSEだが、この設定ファイルについては謎に包まれいました。 単に聞いても、なぜかはぐらかされるばかりで、しかしデフォルトだと再現性がいまいちであるような気がする。 MSEについては、デモではあるがその破壊力は随一といっても良いでしょう。(無論、深くEAを研究・検証される方にとっては、まだまだ優れたものもあるようですが、、) マイナスの月はなんと28か月中1か月… 現状、そだしはといえば、実のところを言えば仮想通貨に気を取られており、実稼働はStakingが完了したころから始めていきたいと考えているため、こちらの本格検証には多少の時間を要しますが、少々お待ちいただければ幸いです。 引き続きどうぞよろしくお願いします。

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