配信シグナルの中には、もはや結果が嘘であることを隠そうとさえしない例があります。
もはや論外もいいところですが、具体例を見てみましょう。
NZDCHFに注目。
NZDCHFの結果は、下から3行目にありますが、SLは10pipsのはずです。
そもそも、TPが約100pipsと固定しているも関わらず、リザルトのpipsは出鱈目です。
結果とトレードが一致しているかの監視が必要
結局購買しないと分からないので、限界はあるのですが、結果とトレードが一致しているか、チェックする必要があります。
ほぼすべてのシグナルはこれらについて嘘をついているという可能性が高く、特別な注意を払う必要があります。