※運営者とは旧知の間柄ですが、久しぶりに見たパフォーマンスに驚いたので、ついつい記事にしてしまいました。
Skyrexとは
Skyrexは仮想通貨の取引APIを利用し、投資を代行する安全かつ堅牢なサービスの一つです。
Skyrexは仮想通貨の投資・投資代行サービスの中でも長い歴史を持ち、既に5年以上の運営実績があります。
2018年からずっと、市場の騰落を繰り返す仮想通貨市場においても、安定したパフォーマンスを維持してきました。
上がったフリで下がるBTC
残念ながら、ビットコインの価格は騰落を繰り返し、2022年中盤から下落局面になり、そして2003年現在も簡単とは言えない状況となっています。
このような状況下において、当方は仮想通貨に関する一定の興味を失っており、Skyrexも苦戦していると思いきや、、結果を見て驚愕。。
なんでずっと勝っているの…
普通に下がっていると思いきや、上がり続けている。
近年のビットコイン価格の下落局面でも、Skyrexは驚くべき結果を出し続けています。
直近で言えば3月がなかなかのリターンです。
5.8%のリターンとなっています。
凄まじい安定感
そのパフォーマンスは、長期的な視点で見ると安定した右上がりの成長を続けていると言えます。
長期的な視点で見ると、着実な成長を続けております。過去数年にわたって、市場変動にも左右されることなく、堅調なパフォーマンスを維持し続けているということがわかります。
この安定した右上がりの成績は、skyrex.ioの運用戦略や投資哲学の賜物であり、積極的かつ安定的なリスク管理に基づく投資によって実現されおり、歴史にも裏打ちされています。
手数料は?
手数料テーブルは以下のような感じです。
For 3-15k – 35%
For 15-75k – 30%
For 75-150k – 25%
For 150k – 個別相談
上がテーブル、下が直接聞き取ったもの。
若干ずれがありますが、大多数の小口投資家は、35%のプロフィットシェア…利益から35%が投資家の取り分となるようです。
これが多いか少ないか、若干悩ましいところですがMAMやPAMMの投資運用としては一般的ともいえるかもしれません。
まとめ
Skyrexは、長い歴史を持つ仮想通貨投資代行サービスで、安定したパフォーマンスを維持していることが特徴です。
BTC価格の下落局面でも、驚くべき勝ち続ける結果を出し続けていることは、高評価に値するでしょう。
長期的な視点で見ると、着実な成長を続けており、市場変動にも左右されることなく、堅調なパフォーマンスを維持しています。
乱高下が激しいBTCより
運営側に聞くと、自動複利運表による年利換算は約68%とのことです。
これは30%の手数料を考慮したもので、理想的すぎるといえるでしょう。
利用してから紹介します
Skyrexが提供するAPIトレードにおいては、取引所のAPIキーを使用して自動取引を行います。APIキーが第三者に漏洩しない限りは、不正な取引が行われず、出金を許可しなければお金を失う恐れはありません。
時折APIキーもセキュリティリスクにさらされることがあるため、安心はできませんが、少なくとも仮想通貨などの運用を、お金を渡して運用するよりはずいぶんましであり、安全といえるでしょう。
とはいえ、利用していない身であまり偉そうなことも言えないので、利用してから詳しく語っていきたいと思います。
メインで保有している仮想通貨が下がり過ぎなので、ちょっといいところまで戻したら、投資します(´;ω;`)
ETFで数千倍?取引所Bitrueの勧め
Bitrue(ビットゥルー)は、2018年にシンガポールで設立された仮想通貨取引所で、世界中のユーザーに幅広い暗号資産の取引サービスを提供しています。特に、700種類以上の仮想通貨を取り扱っており、多様な投資ニーズに応えています。
特徴
- 豊富な取扱銘柄:主要なビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)に加え、多数のアルトコインをサポートしています。
- XRPを基軸通貨に採用:他の取引所がUSDTやBTCを基軸通貨とする中、BitrueはXRPを基軸通貨としており、XRP関連のサービスが充実しています。
- 独自トークン「BTR」:Bitrueは独自のトークン「BTR」を発行しており、取引手数料の割引や新規上場トークンのガバナンス投票への参加など、さまざまな特典を提供しています。
安全性
Bitrueは、ユーザー資産の安全性を確保するため、以下のセキュリティ対策を実施しています:
- コールドウォレット管理:ユーザー資産の大部分をオフラインのコールドウォレットで管理し、ハッキングリスクを低減しています。
- マルチシグネチャの採用:複数の承認を必要とするマルチシグネチャを導入し、不正アクセスを防止しています。
- データの分散化:クラスタリング構造によりデータを分散化し、システムの堅牢性を高めています。
しかし、過去にはセキュリティ上の課題も報告されています。2019年6月、Bitrueはハッキング被害を受け、約5億円相当の仮想通貨が流出しました。この事件を受け、セキュリティ強化に努めていますが、ユーザー自身も二段階認証の設定など、追加のセキュリティ対策を講じることが推奨されます。
利回りの高さ
ステーキングやEarningはUSDTなどのステーブル通貨でも年利が5%以上と、かなり安定的な運用となっています。
ボラティリティの高い通貨を攻めるもよし、ステーブルで資産を緩やかに増加させるも良しで、しかも運用がシンプルで楽です。
筆者は1日13.16ドル(円換算約2,000円)の利回り
ETFの強み
レバレッジ型ETFは、特定の資産や指数の価格変動を数倍に増幅する金融商品です。例えば、基礎資産が1%上昇した場合、3倍のレバレッジを持つETFは3%の上昇を目指します。これにより、短期間で高いリターンを狙うことが可能となります。
これにより、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)はじめ、ボラティリティの高い通貨を上手くつかめば、短期間で大きな利益を追求することができます。数千倍の利益になることも本当にあります。
世界ランキング
Bitrueは、取引量やユーザー数において世界の仮想通貨取引所の中で上位に位置しています。具体的な順位は時期や評価基準によって変動しますが、CoinGeckoのデータによれば、Bitrueは世界の取引所ランキングで19位にランクインしています。
まとめ
Bitrueは、多様な仮想通貨の取引機会を提供する取引所として注目されています。特にXRPを基軸通貨とする点や独自トークン「BTR」の活用など、他の取引所にはない特徴を持っています。一方で、過去のハッキング事件を踏まえ、ユーザー自身もセキュリティ対策を徹底することが重要です。利用を検討する際は、最新の情報を確認し、慎重な判断を行うことをおすすめします。
(リンクから優待制度を受けられます)