マーケットキャップが11月のレベルへ急降下を始めています。ストッパーが外れた自由落下の様相。4万ドルも一方的に破り、ターゲットとしてはは11月レベルに向かいつつあります。BBの押し返しはあるか?という位ですが、デッドクロスも近づいており、予断を許すことはできなさそうです。
仮想通貨界隈ではグレイスケールのGBTC流出しているというところで、FTX関連も絡むので一時的な動きと捉えられるかもしれませんが、仮想通貨のアノマリーとしては、12月の大相場は沈静化するというのが通説。
一方実体経済については、このところ中国経済の減速が騒がれて著しく、日経平均の調子は相変わらず。
日本経済と株価の相関性があるとは庶民感覚には到底思えないところではあるが、だぶついた中華マネーだけではなく、仮想通貨への投資よりも現実経済へ投資の旨味への加速感が増しているように思います。
ある程度仮想通貨の遊びが終わり、バブルも安定してきたら、昨日の記事にある通り、遅行指数としてのビットコイン最高値到来の可能性はあるかなとはまだ期待できます。そもそも政治問題、地震ダイハツ富士通吉本など四方八方で内部崩壊の危機にさらされているこの現状で株価バブルって無茶もいいところですから、ビットコインが高くなる方が現実的というものです。
こればかりは日計りではやっていけなさそうです。
0.2ドルでBTCを買え、最高値を更新すれば千倍
Bitrueは詐欺、とよく謳われるのですが、その可能性はかなり低いです。(→関連記事)まともなリンクを使ってまともに入れば、ですが。(国際ロマンス詐欺など、その他詐欺でよくこの名称が使われるようです。
Bitrueユーザーにとって不便な点は逆に何か?と問われると、
- クレカ入金など、フィアットと交換するすべは存在しない
くらいでしょう。送信についての問題はまずありません。
BitrueではBTC3LというETFを0.008ドルという超安値で買う事ができます(1月現在)
BTC3Lの最高値は4.17ドルですから、約500倍です。資産はなくならないので、半減期が近づく今は1000倍も夢ではないでしょう。
Bitrueで仮想通貨を取引されたい場合は、以下のイラストから辿ってみてはいかがでしょうか。(招待制度を受けた方がお得です)