【仮想通貨事変】2024/1/28 意味のあるクロスでまずはBTCだけを選択集中的に伸ばせ

さて、先の記事からローソク足も2つばかりそだってきたところ。供給量も増え、本線のチャネル復帰のチャンスが増してきた。

特にローソク実体がピンクのEMAを越した場合、その威力は発揮されるのではなかろうか。

現在BTCは42500レベルへの回復を見せているところ。マーケットキャップの回復と比較するとBTCの回復割合は大きい。

確かに、市場のニュースはポジティブではない。SECはETHのETFの決定を延期したし、米国は没収されたビットコインを1億ドル以上売却する予定もある。グレースケールはBTCを売り続け、過去10日間だけで44億ドル以上を清算した。

ただ、これらのフェイズが過ぎたとしても、ブラックロックとフィデリティの積み増しの方がまだ攻勢であったという見方も出てくる。逆に言えば売り材料の出尽くしともいえる。売りを食い尽くしたときにBTCが42500ドルレベルだとすれば、大したものである。

なお、今はBTCのドミナンスが上がってきている。他の通貨の回帰はやや鈍い印象であるが、「先ずは隗より」BTCが回帰的にその他の通貨が回復してくるであろう。(下のチャートはBTC、21EMAへの強い反発が進んでおり、チャートシグナルはグリーンだ。)

 

0.2ドルでBTCを買え、最高値を更新すれば千倍

Bitrueは詐欺、とよく謳われるのですが、その可能性はかなり低いです。(→関連記事)まともなリンクを使ってまともに入れば、ですが。(国際ロマンス詐欺など、その他詐欺でよくこの名称が使われるようです。

Bitrueユーザーにとって不便な点は逆に何か?と問われると、

  • クレカ入金など、フィアットと交換するすべは存在しない

くらいでしょう。送信についての問題はまずありません。

BitrueではBTC3LというETFを0.008ドルという超安値で買う事ができます(1月現在)
BTC3Lの最高値は4.17ドルですから、約500倍です。資産はなくならないので、半減期が近づく今は1000倍も夢ではないでしょう。

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仮想通貨

【仮想通貨事変】2024/3/10 あくまで一度タッチしていただいたのみに終わる。上昇相場で比べるべくは過去だが、混沌が待つか否か
  当該チャートで上抜けの応酬が展開されているところではあるg、下髭をつける瞬間が何度かあり、それはいつもBTCがきりの良い数値に達したときに発動されるものであるようだ。しかし大きくつける下髭も、 チャネルを割るどころかタッチしたに過ぎないところから、大きな歴史的な雄躍が再開される。 歴史的高値 3Tから推し戻されたのがかこの下落の起因であり、多くのトレーダーはその点を警戒している。確かに下落トレンドに真っ逆さまになったことも良くあったが、今回のケースで言えば、どうもリカバーも早く、一概に反転攻勢が極まる、という可能性もけして高くはないらしい。 まだ3Tドルまでもうすこしの勢いでもありますし価格上昇性観点からいまのローソク実体において最高値を更新している時点では、どうしてもその3Tのひげを見なければならないわけで、その攻防がつぎには待っているとかんがえれるところですね。 いずれにしてもまだまだ仮想通貨はあらゆる困難に直面していきながらも、成功をしていくような、そのような世界であると感じざるを得ません。

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