【東京新聞杯2024】※結果追記アリ※調教さらっと評価。ウインカーネリアン圧勝気配。ありがとういい鞍上です。

アヴェラーレ ▲+ 7着

厩舎戦略として抑え気味な雰囲気。

ちょっと馬体重はどうかなという気もするがさほど悪い雰囲気ではないか。

アスクコンナモンダ △ 4着

我慢できずぶっ放しているが11.1は凄い。

ただちょっと続かない感じもあるので、切れと持続力のバランスの調整がピーキーかと。

ウインカーネリアン ◎++++ 2着

これはさまよえる蒼い弾丸。体は跳ねているが安定しておりペースも持続し力もある。

乗り方さえ間違えなければ圧勝は間違いない。誰やろうな乗るのは…こんないい馬ですから、さぞかし有能な外国人騎手がのるんやろうなあ。。

ウンブライル ▲ 9着

ウンブライルは早めに着目していた馬の中で成長度もそこそこで見捨て難い点はある。

三頭併せでの戦略でほどほどのモチベーションを保っている。まあ凄くよいというわけではないが。

コナコースト ☆ 12着

11.7の舌だし走り、期待値は過去にだいぶ背負ったがやはり同かなあという点。

サウンドビバーチェ × 14着

かなりしっかりした重厚な走りをしている。

この馬も狙えば取れないし狙わなければとれ‥どうなんだろう。まあ中庸の抑えという感じですが特別な武器が今のところ垣間見えないのでガッツリ買えるかどうか。

サクラトゥジュール 消 1着ああ!!

顔と体のバランスがこんなに違うのか。首差で負けやすそうだな。ちょっと伸び脚の付き方が分かりにくい。

調教上の問題もあるのでその点はなんとも言えないが点数としては割引。

ジャスティンカフェ ▲ 12着

謎の競馬風追切。一体どうしたという感じ。外の進路をふさがれて内から切り込む想定での追切だが相当珍しい。

何らかのミスなのか戦略なのか全くわからん。ただ初速で首をかなり左右に向けており戸惑っている様子があり不安。かわいいが(´・ω・`)

ドゥードジボン 消 10着

このメンバーの中では可もなく不可もなくふつうだが体の持っていきかたと可動域が狭いなという点が厳しさを物語っている。

ドルチェモア × 13着

ドルチェモア、画面が見えない。11.1でタイム自体はよく小刻みに動けている感じはあって悪くはない。

35.6だしなああ。ただここからの捲土重来ってあるかね?

フリームファクシ △ 11着

追切期待が裏切られる第一人者。栗東の整備されている坂路なのでかなり早めの時間帯に走ったのだろう。走路も走りも安定しているが、追いかけるワイの心が安定しない(´・ω・`)

ホウオウビスケッツ 消 3着 おい!

何故だろうか脚部不安を一瞬だけ感じさせた3角~4角の入り。タイム自体は持っているが動き出しが遅くなりそうで、馬群に取り付けるかという問題が生じそうな気がする。

マスクトディーヴァ 〇- 6着

そらリバティアイランドを自由にはさせなかった恐ろしい差し脚を思い出せばというところだが。

この2週の追切ではかなり抑えている。弾ければ勝つが、というところ。

マテンロウスカイ 消 5着

打って変わってはじけた走りをしているのがマテンロウスカイ。はじけているがタイムは12秒台に乗っているので、そこまで良くはない。あと発汗具合もちょっと冬場にしては不安をそそる。

ルージュリナージュ 消 8着

首元が安定しておらず狙いどころが読みにくい。

結果

完敗!

調教評価と結果のルール

※調教評価は馬の素質を兼ねた総合評価で行います。

  • ◎、〇、▲、△、☆、×、消があります。
    ×は消しではありません。
  • 印が絡めば天使🐻、絡まなければ悪魔🐻がサムネイルアイコンでお出迎え。

【末尾記事】そだし馬券購入スタイル

2022年


2022年の最大成果(→記事

2023年

2023年は帯ってませんが見立て自体は良かったかなと。

惜しいレースもたくさんありました。(→2023年回顧記事

穴党です。調教で調子と傾向を見ます。買い目はあまり発表しません。

また、netkeibaレーシングビューアーなるものも作ってみましたので、ご興味がございましたらどうぞ。

みやや競馬様の診断・予想が無料とは思えない情熱でとても素晴らしく、いつも非常に参考にしております。(コメントも「そだしれいなす」の名前で入れております。)

情報販売について

私は情報販売の予定はありません。競馬はどちらかというと投資としての回収効率は悪いので、趣味程度に収めていますが、夢は見られるのでほどほどに楽しめればと思っている程度です。

ソダシ+サトノレイナス(擬人化)

競馬

【スプリンターズS2024】ルガル勝て 外で一発勝負(´・ω・`) 【追記:1着◎+(ルガル)、2着◎、3着◎++(´;ω;`)】
シリウスSは、①ハギノアレグリアスが見た瞬間に圧勝気配だったが、人気がないのと調教映像が歯抜けだったので降りました。トップハンデで圧勝ということで、私の調教眼に狂いはない!(`・ω・´) スプリントは展開のあや一つで難解にはなるが今回は当てます ①オオバンブルマイ ◎ 前回同様かなりいい。フロック?フロックじゃないというのはモズメイメイやウイングレイテストにも言える。もうフロックではない。 内枠が天啓になるかは分からないが、武史→豊リレーは特に問題なく継続騎乗も良い。前回着差以上の詰めだが、問題は差し込みのタイミングが、中山芝どう出るか。 勝てば騎手、負ければ馬 という感じですな(´・ω・`) ヒモは確定 ②トウシンマカオ ◎ きっちり内のコーナーワークで締めあげその脚を活かしてきた。 タイムも良く仕上げの脚としては上々。枠も良いので特にいう事はなさそう。 軸候補 ③ウインマーベル 〇 やや重たそうなところがあるがこれがマーベルの持ち味で、パワーはある。 ゲートの引っ掛かりがなければと思うが遅れたら終わるリスクの方が高いなという感じ(´・

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