想定せん（ピンクのフリーハンド線）に接近しました。バウンスは想定内として考えてはいますが、同じ価格帯にまで来るとは驚きです。
このまま上昇チャネルを伸ばし続ける可能性もあるとは考えられます。
ただ、急激な伸びのハイボラティリティはかなり危険です。ホルダーにとっては上がるに越したことはないのですが、利益を得るトレーダーは、ここぞという売りどころを探しています。
売りで利食いをして、追撃売りを買いで打ち破る、50000ドルを超えたからには抜き差しならぬ展開が待っていそうです。
ただ、フィボで考えれば、31,800当たりの壁、50,000当たりの壁、61,800あたりの壁、と考えて、318はかなり長いこともがき苦しんできた印象があります。5万アタックはその前に沈没しましたが、超えてからは速そうなら、61,800に田尾辰するでしょう。その暁にはマーケットキャップは2度目のトップ（ピンクフリーハンドの2つ目の山）に達することでしょう。
0.2ドルでBTCを買え、最高値を更新すれば千倍
Bitrueは詐欺、とよく謳われるのですが、その可能性はかなり低いです。（→関連記事）まともなリンクを使ってまともに入れば、ですが。（国際ロマンス詐欺など、その他詐欺でよくこの名称が使われるようです。
Bitrueユーザーにとって不便な点は逆に何か？と問われると、
- クレカ入金など、フィアットと交換するすべは存在しない
くらいでしょう。送信についての問題はまずありません。
BitrueではBTC3LというETFを0.008ドルという超安値で買う事ができます（1月現在）
BTC3Lの最高値は4.17ドルですから、約500倍です。資産はなくならないので、半減期が近づく今は1000倍も夢ではないでしょう。
Bitrueで仮想通貨を取引されたい場合は、以下のイラストから辿ってみてはいかがでしょうか。（招待制度を受けた方がお得です）
