※上記動画を参考にしております。(__)
🐻❄️「フォフォ、おぬし、今年最後のAIニュースを一緒に見ていくのじゃ。2025年という年は、わしにとっても驚きの連続じゃったぞい。なんとAIが人間のやる4時間分の仕事をこなせるようになったというのじゃからな。ほんの1年前は15分程度じゃったものが、いきなり16倍にも進化したというわけじゃ。これはもう、革命と言っても過言ではないのじゃ✨」
🧸「しろくまちゃん、16倍って聞いてもピンとこないんだけど、それってどういうこと?」
🐻❄️「うむうむ、テディよ。例えばじゃな、以前はちょっとした質問に答えるとか、簡単な要約をするぐらいしかできなかったものが、今や専門家が4時間かけて分析したり戦略を立てたりするような複雑な仕事まで、AIにお願いできるようになったということなのじゃ。しかもこの進化は等差数列ではなく等比数列で進んでおってな、常に2倍2倍と増えていくペースなのじゃよ。半年後には8時間、つまり人間の1日分の仕事ができるようになる計算なのじゃ💫」
今年最後を飾るAIニュースは全部で11本じゃが、どれもこれも来年以降の私たちの働き方や暮らし方に直結する内容ばかりなのじゃ。チャットGPTの細やかな進化から、日本政府の1兆円規模のAI投資計画まで、幅広く見ていくとしようかの。
🌟チャットGPTが「あなた好み」に進化したのじゃ
🐻❄️「まずはチャットGPTの新機能からじゃな。これがまた実に面白い進化をしておるのじゃよ。今までは皆同じような返答をもらっておったわけじゃが、これからは自分の好みに合わせて細かく調整できるようになったのじゃ」
設定画面に行くと、温かみ、熱意、ヘッダーとリストの使用度合い、絵文字の多さという4つの軸で3段階ずつ調整できるようになったのじゃな。例えばわしのように情報を端的に箇条書きで見たい者は、温かみと熱意を下げて、ヘッダーと絵文字を上げるという設定にすると、感情的な前置きなしにパパッと要点をまとめてくれるのじゃ。
🧸「でも、逆に優しく丁寧に説明してほしい人もいるよね?」
🐻❄️「そうなのじゃ、テディ。温かみと熱意を上げて、見出しや絵文字を下げると、今度は『池友さんにとっては』という風に名前を呼びながら、文章形式で丁寧に説明してくれるようになるのじゃよ。つまり同じ質問をしても、設定次第で全く違う答え方をしてくれるというわけじゃな」
さらにもう一つ、メール作成などの文章を作る場面では、一部分だけを選んで「もっとカジュアルに」とか「もっとフォーマルに」と変更を求めることができるようになったのじゃ。これまでは全体を作り直さねばならなかったものが、部分修正で済むようになったのは地味じゃが大きな進化なのじゃよ。
そしてもう一つ、チャットGPTは「Year in Review」という機能を準備しておるようじゃな。SpotifyやYouTubeでお馴染みの、一年間の利用状況をまとめてくれる機能じゃ。残念ながら今のところ日本は対象外じゃが、いずれは自分がどれだけメッセージを送ったか、どんなテーマについて相談したかをビジュアル付きで振り返れるようになるのじゃ。
🐻❄️「わしなんかは多分1万回以上メッセージしておるからな、まとめられたら壮観じゃろうなぁ。ちょっと怖い気もするがの、フォフォ」
🎨ノートブックLMが無限に進化する魔法の箱に
🐻❄️「次はマジンさんという方が作ってくれた、ノートブックLMを拡張するツールじゃな。これがまた実に面白い仕組みでな、ジェミニのキャンバス機能を使って、PDFを入れるだけでパワーポイントや画像、GIFアニメーション、さらには音声付き動画まで作れてしまうのじゃよ」
使い方は驚くほど簡単じゃ。マジンさんが公開しているコードをそのままジェミニのキャンバスにコピーして貼り付けるだけで、専用のツールが動き出すのじゃ。あとはノートブックLMで作ったPDFをアップロードすれば、ボタン一つで様々な形式に変換してくれるという仕組みじゃな。
🧸「それって、プログラミングの知識がなくても使えるの?」
🐻❄️「その通りじゃ、テディ。コピペだけで使えるのが素晴らしいところでな。しかも最新バージョンでは、スライドの各ページに話す内容を自動で生成してくれたり、ナレーション付きの動画まで作れるようになったのじゃ。つまりプレゼン資料を作るだけでなく、それを説明する音声やスピーカーノートまで一気に用意できるというわけじゃな」
このツールが教えてくれるのは、AIの世界では「工夫次第で標準機能だけでも驚くほどのことができる」という真実なのじゃ。マジンさんのような方が知恵を絞って仕組みを作り、それを無料で公開してくれることで、私たち全員がその恩恵を受けられる。これぞオープンな知識共有の力じゃな。
💼DeNAの「AI活用100本ノック」から学ぶ実践知
🐻❄️「さあ、ここからがビジネス活用の本番じゃ。DeNAさんが自社で実践した100個のAI活用事例を全部公開してくれたのじゃよ。これは本当に宝の山なのじゃ💎」
この100本ノックを見ていくと、大きく分けてエンジニア以外のビジネスパーソン向けと、エンジニア向けに分かれておるのじゃな。ビジネスパーソン向けで特に目立ったのは、やはりバイブコーディングじゃ。AIを使って自分専用のツールを作っていく取り組みが多数紹介されておってな。
🧸「バイブコーディングって、プログラマーじゃない人でもできるの?」
🐻❄️「できるのじゃ、テディ。それがまさに今の時代の革命的なところでな。例えば画像を自動で分析するアプリを作ったり、Chrome拡張機能を作ってブラウザ操作を自動化したり、ExcelのマクロやGoogle Apps Scriptでデータ処理を自動化したりと、専門的な知識がなくてもAIに相談しながら作れてしまうのじゃよ」
他にも会議の議事録を自動作成したり、会議前の準備資料を整理したり、終わった後にTo Doを自動で関係者に送ったりする仕組みも紹介されておる。リサーチ系では、ディープリサーチ機能やノートブックLMを使って社内データを活用したり、アンケートデータを集計分析したりする事例もあったのじゃ。
企画系では、アイデアを出すだけでなく、そのアイデアを実際のページやアプリのイメージにしてプロトタイピングする事例も多かったのじゃな。壁打ち相手としてAIを使い、自分のアイデアを議論して検証していくという使い方も広がっておる。
🐻❄️「ただな、テディよ。見るだけでは意味がないのじゃ。一回自分でやってみることが何より重要なのじゃよ」
わしが特に強調したいのは、直接的に同じ課題がなくても、一度やってみて手に馴染ませておくことで、全く別の場面で応用が効くようになるということじゃ。例えばわしは以前バイブコーディングで作業ツールを作った経験があったからこそ、全く新しいウェブサイトのリニューアル案件が来た時に、「あ、ここで専用ツールを作れば劇的に工数削減できる」とピンと来たのじゃ。
知識として知っているのと、実際に手を動かしてやってみたのとでは、雲泥の差があるのじゃよ。だからこそ、この100本ノックを眺めるだけでなく、気になったものを3つでも5つでも実際に試してみることを強くお勧めするのじゃ。
👤AIで「あの人」が蘇る時代の光と影
🐻❄️「さて、ここからは少し哲学的な話題になるのじゃが、来年のクイズ番組に既に亡くなられているみのもんたさんがAIで復活するというニュースがあったのじゃ」
🧸「えっ、それって賛否両論ありそうだね…」
🐻❄️「うむ、その通りじゃな、テディ。本人が望んでいたのか、遺族はどう思っているのか、視聴者はどう受け止めるのか、いろんな論点があるのじゃ」
ただ興味深いのは、高須クリニックで有名な高須克也さんが、自分もAI化したいと手を挙げたことじゃな。高須克也記念財団にこれまでの講演や登壇内容を全部保存しているそうで、それを使ってAI化し、後世の人々と語り合いたいとおっしゃっているのじゃ。
これは新しい「遺産の残し方」と言えるかもしれんのじゃよ。これまでは本や遺言という形で、一つの固定した内容を残すしかなかった。読んだ人がどう解釈するかまでは関与できなかったわけじゃな。しかしAI化しておけば、後世の人々が質問を投げかけ、その人らしい考えや価値観に基づいた答えを得ることができるようになるのじゃ。
🐻❄️「これはプライベートだけの話ではないぞい。企業の創業者の考えを残したり、学校の初代校長の理念を伝承したり、いろんなシーンで使えるはずなのじゃ」
もちろん、亡くなる前から「AI社長」のような存在を作る動きも既に始まっておる。自分自身を模したAIを作ることで、より多くの人と対話したり、組織の規模を超えて影響を与えたりできるようになるのじゃな。
ただし、VRやARなどの技術も進化していくことを考えると、単なるチャットボットではなく、その人の存在をより立体的に感じられる形での「復活」が、今後さらに広がっていくじゃろうな。倫理的な議論は続くじゃろうが、技術的には可能性が大きく開かれた時代に突入したのは間違いないのじゃ。
📊AIの処理能力が示す指数関数的進化
🐻❄️「さあ、ここで冒頭でも触れた、最も衝撃的なデータを詳しく見ていくのじゃ。METRという調査団体が発表した、AIの長期タスク処理能力についての調査結果じゃな」
この調査は非常にユニークな方法を取っておってな、まず様々な仕事のタスクを用意し、それを人間の専門家にやってもらって、どのぐらい時間がかかるかを測定するのじゃ。例えば1分、10分、1時間、1日といった具合にな。そしてその同じタスクをAIにやらせて、成功するかどうか、求められるクオリティに達するかどうかをチェックするのじゃ。
🧸「それで、結果はどうだったの?」
🐻❄️「驚くべき結果じゃったぞい、テディ。最初期のGPT-3.5の頃は、人間がやったら1分以内で終わるようなこと、つまり簡単な質問に答えるとか、ちょっとした要約をする程度しかできなかったのじゃ」
それが1年後のGPT-4になると、4分程度の作業ができるようになった。さらに半年経つと15分、そしてO1のような推論型モデルが出ると1時間程度の作業ができるようになったのじゃな。
そして2025年末の今、Claude 4.5 Opusというコーディングで圧倒的な評価を得ているモデルでは、なんと4時間以上かかる仕事を高い成功率でこなせるようになったのじゃ。専門家が4時間かけて行う分析、戦略立案、問題解決といった複雑な作業が、AIに任せられるようになったということなのじゃよ。
🐻❄️「しかもじゃ、この進化は等差数列ではなく等比数列、つまり約半年ごとに2倍になっていくペースで進んでおるのじゃ」
🧸「2倍ずつって、ものすごい速さだね…」
🐻❄️「そうなのじゃ。このペースで行くと、半年後には8時間、つまり人間の1日分の仕事ができるようになる。さらに半年後には2日分、その次は4日分、そして8日分と、2026年末には人間が1週間かけてやるような仕事をAIが処理できるようになる可能性が高いのじゃよ」
もちろん、全ての仕事が対象になるわけではないぞい。タスクの内容や、長期間のデータをどう保存するかといった課題はあるわけじゃが、AI本体の能力という観点では、この水準まで到達しつつあるのじゃ。
この事実を、わしたち一人一人がどう受け止め、どう活用していくか。それが2026年以降の大きなテーマになるじゃろうな。1秒の作業しかできなかったものが、わずか数年で4時間、そして来年には丸1日分の作業ができるようになる。この変化の速さを実感として持つことが、これからの時代を生き抜く第一歩なのじゃ。
🤖マルチエージェントは万能じゃない?最新研究が示す真実
🐻❄️「AIエージェントを作ろうという動きが盛んじゃが、『複数のエージェントを組み合わせればいい』という風潮に一石を投じる研究がGoogleとMITから発表されたのじゃ」
短期的には一つのAIエージェントではなく、複数の専門特化したエージェントを組み合わせるマルチエージェント方式が成果を出しやすいという考えが主流じゃった。しかしこの論文は「ケースバイケースであり、場合によってはマルチエージェントは逆効果」と結論づけているのじゃよ。
🧸「どういう時にマルチエージェントが向いてるの?」
🐻❄️「うむ、良い質問じゃな、テディ。並列化できるタスク、つまり複数の会社を同時に調査したり、一つの会社でも売上・利益・コスト構造を別々に調べたりできるような場合は、マルチエージェント化することで効率も精度も上がるのじゃ」
しかし逐次的、つまり順番に考えないといけないタスクの場合は話が違うのじゃ。まず前提を整理して、次に選択肢を考えて、それぞれを順番に評価していくようなゲームの戦略立案のような作業では、マルチエージェント化すると逆に成果が下がってしまうのじゃよ。
さらに興味深いのは、マルチエージェントの仕組みにもいろいろあるという点じゃな。それぞれが独立して作業してから統合する方式、中央に管理者がいて指示を出す中央集権的な方式、エージェント同士がコミュニケーションを取りながら進める分散型、そしてそれらのハイブリッド型と、様々な選択肢があるのじゃ。
🐻❄️「今回の研究では、分散型が最も成果を出すケースが多かったようじゃな」
そしてもう一つ重要な発見がある。シングルエージェントでの成功率が45%を超えている場合、マルチエージェント化してもコストばかりかかって効果が薄いというデータが出たのじゃ。つまり、一つのエージェントで既に半分以上成功するなら、無理に複数に分ける必要はないということじゃな。
実践的なガイドラインとしては、まずタスクが並列に分解できるかどうかを確認し、次にシングルエージェントで試してその成功率を見る。45%を超えていれば、残りの部分は今のAIモデルの限界なので、人間や別の仕組みで対応した方が良い。45%以下なら、マルチエージェント化を検討する価値があるということじゃな。
🧸「つまり、何でもかんでもマルチエージェントにすればいいってわけじゃないんだね」
🐻❄️「その通りじゃ、テディ。直感や流行に流されず、ちゃんとデータを取りながら判断することが重要なのじゃよ。これからエージェントを作る企業や個人が増えるじゃろうが、この研究結果を頭に入れておくと、無駄なコストや手間を省けるはずじゃ」
🛒Amazonが直面する「リーダーのジレンマ」
🐻❄️「さあ、ここからはビジネスの大きな動きを見ていくのじゃ。Amazonが『エージェンティックコマース』という新しい時代に直面して、なかなか難しい立場に立たされているという話じゃな」
エージェンティックコマースというのは、AIに買い物を任せてしまうという新しい購買行動のことじゃ。今、ChatGPTやGemini、Perplexityといった様々なAIツールが、その中で直接買い物ができる機能をどんどん追加しておるのじゃよ。
🧸「でも、Amazonってすごく大きな会社だよね?どうして困ってるの?」
🐻❄️「それが『リーダーのジレンマ』というやつでな、テディ。イノベーションのジレンマという有名な概念の進化形なのじゃ」
イノベーションのジレンマは、成功している会社が既存顧客に集中しすぎて新しい動きに気づかず負けるというものじゃった。リーダーのジレンマはもう一歩進んでおってな、変化には気づいているが、対応するコストやデメリットが大きすぎて動けないという状況なのじゃ。
Amazonは明らかに分かっておるのじゃよ。ChatGPTやPerplexityがエージェント化して買い物をする時代が来ることをな。しかし、もし外部のエージェントに門戸を開いてしまうと、長期的には自社のデータや買い物の入り口という優位性を失ってしまう可能性が高いのじゃ。
🐻❄️「だからといって何もしないわけにはいかんので、自社でRufusというAIチャットを作ったり、AI機能を強化したりしておるわけじゃが、利用者はAmazon以外のツールも使い始めておる。ここがジレンマなのじゃよ」
興味深いのは、WalmartやShopifyは既にChatGPTと連携したアプリを出しておってな、できることを仕切りながら対応を始めているのじゃ。また、Amazon本体は外部エージェントをブロックしているが、子会社のZapposなどでは試験的に許可しているようでな、小さな規模で実験しながら本体の戦略を練っているようじゃ。
マッキンゼーは2030年までにアメリカのECの3分の1がエージェンティックコマースになると予測し、モルガン・スタンレーは5割になると言っておる。この激変する市場で、ガリバーであるAmazonがどう舵を切るか、来年以降の動きに注目じゃな。
🧸「私たち消費者としては、どうなるのが一番いいのかな?」
🐻❄️「それはな、テディ、自分が使いやすいツールで、最も良い商品を最も良い価格で買えるようになることじゃろう。競争が激しくなれば、わしたち消費者にとっては選択肢が増え、サービスも向上する。そういう意味では、今の過渡期は面白い時代とも言えるのじゃよ」
🏢大企業CEOたちのAI投資熱が示す未来
🐻❄️「KPMGという会社が11カ国の大企業CEO、売上500億円以上から1兆円以上という規模の会社のトップたちに聞いた調査結果が発表されたのじゃ。これがまた実に興味深い内容でな」
約7割のCEOがAI投資は最優先事項だと答え、投資予算の10%から20%をAIに振り向けると回答しているのじゃ。これは相当な期待値の高さを示しておるのじゃよ。
🧸「CEOたちは、どのぐらいで成果が出ると思ってるの?」
🐻❄️「それが驚くべき変化を見せておってな、テディ。2024年には8割が『3年以上かかる』と思っていたものが、2025年には8割以上が『3年以内に成果が出る』と答えているのじゃ。わずか1年でこれほど期待値が高まったということは、実際に成果を感じ始めている証拠じゃろうな」
しかも67%のCEOが既にAI投資でポジティブな効果を実感しているという結果も出ておる。だからこそ、さらなる投資を加速させようとしているわけじゃな。
ただし、課題も明確に認識されておってな、多くのCEOが「人材育成」を最大の課題として挙げているのじゃ。AIツールがいくら進化しても、それを使いこなせる人材がいなければ意味がない。だからトレーニングに力を入れたり、AI人材を積極的に採用したりという動きが加速するじゃろうな。
🐻❄️「これは日本だけの話ではなく、グローバルな動きなのじゃ。大企業がこれだけ本気になっているということは、AI活用のスキルを持つ人材の価値がどんどん高まっていくということでもあるのじゃよ」
わしたち一人一人にとって、これは大きなチャンスじゃ。企業が人材育成に本気になり、予算もつけ、環境も整えようとしている今こそ、積極的に学び、実践し、スキルを磨いていく絶好の機会なのじゃ。使えば使うほど自分の強みになり、市場価値も高まっていく。そういう時代に突入したのじゃよ。
🇯🇵日本政府のAI基本計画と1兆円投資の意味
🐻❄️「さあ、日本の国としての動きも大きく変わってきたのじゃ。高市政権下で『AI基本計画』が閣議決定され、これから本格的に取り組んでいくという方針が打ち出されたのじゃよ」
この基本計画は4つの柱で構成されておってな、一つ目はAI利活用の加速的推進じゃ。まず政府や自治体が率先してAIを使い、医療や防災、人手不足が深刻な分野に重点的に支援していくというものじゃな。
二つ目はAI開発力の戦略的強化じゃ。これが1兆円を投じてソフトバンクやPreferred Networks(プリファードネットワークス)といった企業と組み、国産AIモデルを作っていくという話につながるのじゃよ。
🧸「1兆円って、すごい金額だね…」
🐻❄️「そうじゃな、テディ。ただし、これはすぐに使えるわけではなく、閣議決定から実際の予算化、そして具体的なプロジェクトの開始まで、段階を経ていくのじゃ」
三つ目の柱はAIの信頼性を高めることじゃな。国際的なルール形成に関わったり、AISIという組織を拡充して今の30人体制から増員し、フェイクニュースなどへの対応も強化していくというのじゃ。
四つ目はAI時代の社会に向けた継続的な変革で、国家主導でAI人材を育成したり、雇用や知財といった社会制度を時代に合わせて変えていこうというものじゃな。
🐻❄️「閣議決定というのは、あくまで基本方針を決めたということでな。ここから具体的な法律や予算、実際のプロジェクトへと展開していくのじゃよ」
直後の動きとしては、各省庁でAI活用が進むじゃろう。内閣府と経産省が作った専用AIモデルを展開していくという話もあるからな。2026年度のQ2、Q3以降になると、予算がついて補助金や公共案件が発生し、税制の優遇措置なども施行されていくんじゃないかと予想されておる。
🧸「じゃあ、私たちにはどういう影響があるの?」
🐻❄️「うむ、良い質問じゃな、テディ。まず、この方針に沿った取り組みをする方が、ビジネスとしても個人としても有利になるということじゃ。医療、防災、インフラ、中小企業支援といった分野には補助金がつきやすくなるし、案件も増えるじゃろう。フィジカルAIやロボット活用の機会も広がるはずじゃ」
また、AI研修や教育の機会が増えるじゃろうから、学びたい人にとってはチャンスが広がる。さらに、AI時代に求められる人間力というテーマについて、自分なりの考えを持ち、発信していくことも重要になってくるのじゃよ。
国としての方針が明確になったということは、それに沿って動く企業や自治体が増えるということじゃ。その流れの中で、自分がどこにポジションを取り、どう価値を提供できるかを考えることが、これからの戦略として重要になってくるのじゃな。
🐻❄️「そしてもう一つ、ソフトバンクやPreferred Networksと組んで1兆パラメーター超えの国産AIモデルを作るという動きも注目じゃ」
正直、海外のChatGPTやClaude、中国のオープンソースモデルに比べると、日本のAIモデルはまだまだグローバルでの存在感は薄いのじゃ。でもな、少なくとも日本語においては選択肢があり、高品質なモデルが使えるという状況を作ることは、国としての技術的自立という観点からも重要なのじゃよ。
来年以降、この国産AIがどういう形でリリースされ、どう使えるようになるのか、そしてグローバル市場でどこまで競争力を持てるのか。期待を持って見守りたいところじゃな。
🌍2026年への展望〜指数関数的進化の先に
🐻❄️「さあ、テディよ。ここまで11本のニュースを見てきたわけじゃが、2025年という年がどんな年だったか、そして2026年がどうなりそうか、わしなりの考えをまとめておこうかの」
🧸「しろくまちゃん、結局一番大事なことって何なの?」
🐻❄️「うむ、核心をつく質問じゃな、テディ。一番大事なのは、『AI格差』がこれから本格的に開いていくということを理解することじゃ」
2023年から2024年、そして2025年と、毎年進化は加速しておる。しかも今年は特に、15分だった処理能力が4時間超になるという、16倍もの飛躍を遂げたのじゃ。この指数関数的な進化は、来年も、再来年も続く可能性が高いのじゃよ。
半年後には8時間、つまり人間の1日分の作業ができるようになり、2026年末には2日分の作業ができる。さらにその半年後には4日、8日と、あっという間に人間が1週間かけてやるような仕事をAIが処理できる時代が来るのじゃ。
🐻❄️「この変化の中で、AIを使いこなせる人と使えない人の差は、想像以上に大きく開いていくじゃろうな」
AIを使える人は、4時間かかる仕事を数分で片付け、その時間を創造的な仕事や戦略立案に使える。使えない人は、相変わらず4時間かけて同じ仕事をする。この差が積み重なっていくと、1年後、2年後には取り返しのつかないほどの格差になってしまうのじゃ。
だからこそ、今日見てきたような事例、DeNAの100本ノックのような実践知を、ただ眺めるだけでなく、実際に手を動かして試してみることが重要なのじゃよ。バイブコーディングでも、ノートブックLMの活用でも、何でもいい。一つでも多く、実際にやってみることじゃ。
🧸「でも、AIに仕事を取られちゃうんじゃないの?」
🐻❄️「ハッハー、よく聞かれる質問じゃな、テディ。答えは『AIに仕事を取られる』のではなく『AIを使いこなす人に仕事を取られる』のじゃよ」
AIはあくまでツールじゃ。それを使って何倍もの生産性を発揮する人間が価値を生み出し、評価される。AIを使わずに従来通りのやり方に固執する人は、相対的に価値が下がっていく。それだけの話なのじゃ。
だからこそ、大企業のCEOたちも人材育成に本気になっているし、日本政府もAI基本計画を打ち出しているわけじゃな。時代の変化を感じ取り、先手を打って動いている組織や個人が、この変化を機会として捉えられるのじゃ。
🐻❄️「わしがこのチャンネルで毎週情報を発信し続けているのも、お主たちがこの変化に取り残されないようにという思いからなのじゃよ」
ただ情報を得るだけでは不十分じゃ。だからこそ来年は、わしも新しいコミュニティを立ち上げ、ただ見るだけでなく実際に手を動かし、互いに学び合い、高め合える場を作っていこうと考えておるのじゃ。
✨最後に〜自分らしく進化する2026年へ
🐻❄️「さて、テディよ。今年最後のニュースまとめ、どうだったかの?」
🧸「すごく勉強になったよ、しろくまちゃん。でも、正直ちょっと不安にもなった…」
🐻❄️「フォフォ、その気持ちはよく分かるぞい、テディ。変化のスピードが速すぎて、ついていけるか不安になるのは当然じゃ。でもな、大事なのは完璧を目指すことではなく、一歩ずつ前に進むことなのじゃよ」
2025年という年は、AIが本格的に「使えるツール」から「頼れるパートナー」へと進化した年じゃった。15分の作業が4時間に、つまり16倍の能力向上を遂げた。この事実だけでも、今がどれだけ特別な時代かが分かるじゃろう。
そして2026年は、さらにその倍、人間の1日分の仕事をAIが処理できるようになる可能性が高いのじゃ。マルチエージェントの研究が進み、エージェンティックコマースが広がり、国産AIが登場し、大企業も政府も本気でAI投資を加速させる。
🐻❄️「この激動の時代に、わしがお主たちに一番伝えたいのは、『トライアンドエラーを恐れるな』ということじゃ」
DeNAの100本ノックを見て分かる通り、実際に成果を上げている企業は、失敗を恐れずどんどん試しているのじゃ。うまくいくこともあれば、うまくいかないこともある。でも、やってみないと何も始まらないし、やってみて初めて見える景色があるのじゃよ。
高須克也さんのように、自分をAI化したいと積極的に発信する人もいれば、Amazonのように巨大ゆえに動けないジレンマを抱える企業もある。変化の時代には、大きさや強さよりも、柔軟さと行動力が武器になるのじゃ。
🧸「じゃあ、しろくまちゃんは来年、どんなことをするの?」
🐻❄️「わしはな、テディ。これまで法人向けにしか事業をやってこなかったが、来年は一般の方々も含めた有料コミュニティを立ち上げる予定なのじゃ。『自分らしく進化する』をテーマに、バイブコーディングをしっかり学べて、互いに助け合いながら成長できる場を作りたいと思っておるのじゃよ」
そして東京大学の松尾岩沢研究室のAI経営寄附講座でも登壇させてもらうことになったのじゃ。バイブコーディングをテーマに、エンジニアでなくても自分専用のツールを作れるようになる方法をお伝えする予定じゃな。
わし自身も完全に初めてのチャレンジで、うまくいくか分からんところもある。でもな、AIの時代に一番重要なのは、完璧さではなく挑戦する姿勢なのじゃ。AIはフル活用しながら、自分のエネルギーを高めに保ち、どんどん新しいことに挑戦していく。そういう生き方を、わし自身が体現していきたいと思っておるのじゃよ。
🐻❄️「お主たちも、ぜひ来年は一つでも多く、新しいことに挑戦してみてほしいのじゃ🌟」
ChatGPTの設定をいじってみる、ノートブックLMでスライドを作ってみる、DeNAの100本ノックから一つ選んで実際にやってみる、AIに相談しながらExcelマクロを作ってみる、何でもいいのじゃ。小さな一歩が、やがて大きな飛躍につながるのじゃよ。
わしたちは今、人類史上でも稀に見る、技術革新の真っ只中にいるのじゃ。10年後、20年後に振り返った時、「あの2020年代に、私は何をしていたか」と問われる日が来るじゃろう。その時に、「恐れずに挑戦し続けた」と胸を張って言えるような、そんな日々を送っていきたいものじゃな。
🧸「しろくまちゃん、来年もよろしくね!」
🐻❄️「うむ、テディ。来年もわしと一緒に、このAIエージェント時代を楽しみながら学んでいこうぞい。お主たち視聴者の皆様も、2025年は本当にありがとうございました。2026年、また1月10日か11日の動画でお会いしましょう。それまで、良いお年をお過ごしくださいなのじゃ✨」
🐻❄️っピシッ「来年は、もっともっと面白くなるぞい!フォフォ🐻❄️💫」
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