【ガチ呪文】3回目の儀式。Talismanを燃やす儀式をしなかったことによる弊害が発生?ちょっとした怪奇現象も。

【ガチ呪文】私のメイン術師の呪文(儀式)を受けたレポート(2回目)今回は強めらしい。※オカルト注意

上記の術師が最も優れていると現在は考えられるため、再び儀式をしてもらいました。

実はそれには理由があって、Talisman(タリスマン)を毎週木曜日に燃やすようにと言いつけられていたのですが、この約束を守らなかったばかりに、体調や幸運などに若干変調をきたしたことから、相談したのです。

すると、Talismanの燃焼は一旦中止して、こちらで術を行うということでしたので、御願いすることとしました。

~解説~

「タリスマン」は、通常、所有者に幸運をもたらしたり、不運や災厄を防ぐための力を与えてくれると信じられている物体です。それは、印刷された紙、刻まれた石、彫像など、さまざまな形や形式を持つことができます。

タリスマンは、特定の目的のために作られ、聖なる力を通じて「活性化」されると考えられています。この目的は、健康、富、愛、知識、保護、力など、人々の欲求または恐れに深く関連しています。

日本の文化で例えるのであれば、寺社から得られる「お守り」が一般的な魔除けとして用いられます。これらのお守りは、さまざまな祈りや願い事を具体化し、持ち主に幸運、健康、成功をもたらすと信じられています。

術の状況

紙にオイルとその他セージのようなものを置き、燃焼をさせます。(写真は個人情報に関わる部分もあるため、少しぼかしを入れています)

詳しくは教えられていないのですが、恐らくオレンジ色の染みは、柑橘系のオイルであると思われます。

一つ思ったのが、「この神は前回の術の時と同じで、六芒星の所だけ名前を変えているのではないか?」という点です。

しかし、signil(図形)などを見るには、やはり前回のもの(下参照)

とは若干違うため、やはり手書きでセットアップをしているようです。

術師から言われたこと

重要なお知らせがありますので、必ずお伝えしたいのですが、呪文を時期通りに行わなかったことで、あなたのオーラは否定的な波動に包まれていました。私の指示に厳格に従うことが非常に重要です。指示に従わないと、否定的なエネルギーを引き寄せ、不運を招くことになります。

 

私はすべての否定的な要素を取り除き、あなたのオーラは否定的な波動から解放されました。また、良い運気を引き寄せるために、あなたのチャクラにポジティブな波動を活性化しました。さらに、お守りにもポジティブな波動を注入しました。あなたのお守りは最高の波動になっており、いつも通りにお守りを焼き続けてください。

さらに、添付したお守りを7枚印刷し、7週間連続で毎週木曜日の夜に新しいTalismanを焼き続けるようお願いします。古いTalismanを焼くことは避けてください。

 

私はすべての障害と妨げを取り除きましたので、4週間を終えると、日々の生活に変化が現れることでしょう。それがキャリア、ビジネス、財政、そして人間関係など、どの分野でも起こるかもしれません。

あなたのオーラはすべての悪い業(カルマ)と否定的な波動から解放されています。呪文の成就はすでに始まっており、17日で完了します。

前提として、前回の術が終わった後、7週間毎週木曜日の夜にTalismanを燃やすことを命じられていたのですが、忘れたり忙しかったりで、ちゃんと燃やさなかったり、燃やす日がずれたことが致命的な影響になっているようです。

ちなみに木曜日の夜について確認したところ、日本時間では同木曜日の朝に行うべき、とのことでした。

疑念はないわけではないが…

Talismanを私が燃やさなかったせいで私に邪気が宿るというのは、まあ確かに術師に頼りっぱなしで自らの行動を律しないことの一種になりますので、問題を引き起こすことにはなるでしょう。

ただ、よくある新興宗教の強迫のような言い回し味も感じるところはあります。その点は中立でありますのであしからず…汗

とはいえ、この術式は術者と被術者の連帯において完結するものと考えれば、合点はいきますので、ここは彼の言う言葉に従いたいと思います。

ちょっとした怪奇現象

今回は、新しいTalisman(お守り)を7週間毎週燃やせということだったので、そちらを印刷しました。

ところが7枚印刷したうち、4枚がミスプリントされてしまいました。

上の写真の左側です。(少しぼかしています)再度印刷したのが右側の4枚ですが、正常に印刷されていますね。

インク交換などもしておらず、インク不足などの支障はなかったように思われます。単に印刷のインクが出にくかったという物理的な結果に帰結するでしょうけれども、ハレーションしている感じが、いわゆる「霊障」のような印象も見受けられます。

霊障は、不運、健康問題、心の悩み、怪奇現象など、さまざまな形で表れるとされています。霊障が疑われる場合、それを取り除くために祈祷やお祓いなどの宗教的な儀式が行われることがありますが、オカルト的観点で考えると、talismanを燃やすことに対する何らかのブロックがかかっているということも考えらえれます。

術師の見解

こういった特殊事例について、個別判断することは難しいので、改めて術師に確認しました。

すると、「これらは木曜日のTalismanを燃やすときに、正式なものと一緒にミスプリント分を燃やすように」という回答を得ました。

詳しい原因などについての回答を得ていないのですが、やはり術師と私との関連性において、Talismanを燃やすことに何らかのインターセプトが入っているように感じるところです。

これらは木曜日に燃やし、残りの6枚も毎週燃やしていく所存です。

まとめ

  • 呪術は術者完結ではなく、施術を受けた被術者の行動を伴って、完結するものである(ようだ)

私のレベルで術師がハイレベルか否かを検証することはできませんが、こちら側が何をするべきか、そのガイダンスをしてくださる方こそが、信頼に足りる者ではないかと思います。

(もちろん先述のように、ある種の強迫的な要素もありますが、もしTalismanのミスプリが霊障的なものであったとしたら、信じた方が良さそうですし、7週間とほどよい期間でもありますので、言われたとおりにやってみたいと思います。)

追伸

燃やすときには柑橘系のオイルを、ということだったので、無印良品のオレンジのアロマイルをつけて燃やすのですが、これがまたよく燃えます。めっちゃ燃えます。火事に気をつけましょう。

エッセンシャルオイル スウィートオレンジ 10mL

世界の裏側

【税金バイアス】増税メガネを操作する正義の税金泥棒。純粋に1.5億円の血税が消えるそのからくりとは。
(´・ω・`)この記事は夢です。 特捜部とは? 「特別捜査部」で検察庁の中の1つの部署ですが、おおむね40名ほどとされています。 平均給与をボーナス均しで約70万円だとすると1月で2,800万円が費消されています。 パーティー券問題のキックバックは5億円、特捜部は約半年動いて1億6千8百万円。 もちろん、あくまで推定になりますが、いくら少なく見積もったとしても1億円はあるでしょう。 ちなみに国会議員は税金ですが、パー券そのものは税金ではありません。 特捜部は1.7億円を結果不明瞭な捜査につぎ込んだという事になります。そして、責任どころか大義を果たしたとさえ言われるでしょう。 しかし、小物政治家と秘書を逮捕送検するだけで終わりというのはどういうマッチポンプでしょうか? 官僚こそが世の中を牛耳っている 財務省と検察には、「この国の本当の権力者はオレたちだ」という自負がある。霞が関出身の内閣官房副長官(事務担当)を交えて、彼らは毎週、定期的に会合を開き、政策課題から政局情報に至るまで、あらゆる問題について意見交換している。そんな役所は、この2つだけだ。

続きを読む

【SNS】テレグラムが危険視される風潮、TikTokよりましというのはさすがに無理がある!その理由とは?
【AIで儲かるは嘘?】AIプラットフォームで儲けている人はいるが、情報商材的な儲け方は旧態依然
【インボイス制度】ほとんどの人が知らないインボイス制度については、ニート目線から考えるとすこし分かる。
【開示請求】パパ活のデメリット。借金した方がまし?開示請求はあり得る?開示請求のリアルをさらっと書けぬける。

「世界の裏側」記事をもっと見る