スローだと差しが有利か?自転車レースで考える。

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サイクルロードレースファンならわかるが、トレインが切れたら絶対に勝てない。

トレインが続けば絶対先頭は捲られる。

(トレイン=馬群)

しかし風の影響をモロに受ける逃げ集団は死ぬほど脚を使っているので、

基本的には彼らが前残りすることを応援したくなるのが人の情。

でも現代の情報戦(先頭まで何分などは無線で分かる)ので、山岳以外でそのまさかは8~9割存在しない。

スローだと瞬発力勝負

つまりスローでもハイペースでも実はそんなに変わらない。トレインが続けばスプリンターは発射できる。

つまり発射が大事で、発射力を瞬発力という。

じゃあハイペースだったらどうか。

ハイペースでも前の馬は持続力があるなるが、後ろは関係ない。

持続力のある馬が後ろにいると

発射力がないのに後ろにいる、つまりとにかく逃げて後ろを切らさなければならないのにそれができない場合。

これも自転車レースでいえばわかるが、エース(スプリンター)はアシストに守られ続けるので、逃げることはまずしない。

逃げを追いかけるのはアシストの役割であり、エースは最後にキレを見せればよい。

一方でエースではないからこそ逃げるのであって、この逆は成り立たないのである。

逃げれる馬は逃げないとダメで、エース(の瞬発力を持たない)でもない馬が控えた競馬なんかをしてしまうと大失敗する。

つまり

  • 馬群が割れると前にワンチャン、逃げ競馬はそれをするべき
    →パンサラッサやタイトルホルダーが得意、ジャックドールはこのタイプなのになぜかそれをしない。
  • エースはそれをしない
    →アシストに守られながらレースを展開。現代競馬にはラビット(アシスト)はいないとされているが、だからこそ展開を読み切る力が騎手に求められている。

ハイペースになると、持ちタイムの限界を出しきれるかに尽きる。ラップ理論に近いが、展開を見て最後に瞬発で伸びるかどうか、

過去の戦績、持ちタイムがメイン、騎手の手腕が準メイン、調子がサブ、血統が裏付けといった感じか。

 

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