これはいつものように仮想通貨全体のマーケットキャップ(総供給量)ですが、上にタッチして数日もしないうちに下限タッチしてそれを確定的に超えてきている印象があります。また、短期移動平均線も確度が変わってきており、ここから割り出されるシナリオは3通りある。
- 下方向へのブレイクアウト
- 下限チャネル及びボリンジャーバンド2Σからの反発
- BTCを4万ドルピッタリにつける
1.3.は似ているが、反発ポイントがあるだけ3.は毛色が異なる。2.と3.の可能性は高いが、この2日で2.が選択されるかの勝負所。3つめのシナリオについて補足すれば、過去にも言及したが、多くのトレーダーがリミットオーダーを掛けるのがこの価格帯であるといえよう。特に大口はここをフックとしていると推測する。
中期移動平均線である55EMAとの邂逅及びEBBの2Σへのタッチ、そしてチャネルという三重構造の中でそれを破るのも、テクニカル面から言えば簡単ではなく、またファンダメンタルズ面からいえば、一般的に仮想通貨への利金は流入しているはずであり、どこかのタイミングで跳ねる可能性は大きいものと考えられる。(そのための資金集めをじっくり行っている印象)
今後の動きはその時の流れ次第ではあるが、ETFが織り込まれていたとしても、BTCに対する関心は永遠に消えることはない。どのタイミングで可能性が反応するか、それが今週末からの見どころと言えよう。
Written by そだし
0.2ドルでBTCを買え、最高値を更新すれば千倍
Bitrueは詐欺、とよく謳われるのですが、その可能性はかなり低いです。(→関連記事)まともなリンクを使ってまともに入れば、ですが。(国際ロマンス詐欺など、その他詐欺でよくこの名称が使われるようです。
Bitrueユーザーにとって不便な点は逆に何か?と問われると、
- クレカ入金など、フィアットと交換するすべは存在しない
くらいでしょう。送信についての問題はまずありません。
BitrueではBTC3LというETFを0.008ドルという超安値で買う事ができます(1月現在)
BTC3Lの最高値は4.17ドルですから、約500倍です。資産はなくならないので、半減期が近づく今は1000倍も夢ではないでしょう。
Bitrueで仮想通貨を取引されたい場合は、以下のイラストから辿ってみてはいかがでしょうか。(招待制度を受けた方がお得です)