【ネタバレ有】そだし的クソドラマオブザイヤー「地面師たち」感想。あまりにもひどすぎる。ステマ師多すぎ。改題すべき

Netflixで配信されたドラマ「地面師たち」は、リアリティの欠如や不自然な演出が目立ち、逆に笑えてしまうという奇妙な魅力を持つ作品でした。いくつかの要点に分けて、この作品の問題点を殴り書きします。

ピエール瀧の無駄遣い

まず、「サンクチュアリ」でのピエール瀧の演技はこの人じゃないとできないというレベルの極めて優れたものだったが、今回はただのおっさん役に留まり、キャスティングの無駄遣いが非常に残念。

過去の薬物問題をネタにしたセルフパロディのようなシーンもあるが、一瞬面白いにしても良く考えたらこれ脚ハラだよなと思った。

脚本家か監督か知らんがお前サンクチュアリ観てそんな使い方できるよな、まさか観てないんか? とさえも。

鬼才ピエール瀧をここまで平凡なキャラクターに押し込めるのは、ある意味天才脚本家といえるかもしれないが。

小池栄子の手配師役の違和感

小池栄子が演じる手配師のキャラクターは、偽の所有者を見つけ出すエピソードとその後の本部への電話との落差があまりにも大きく、これが深い。

どういうことかというと、小池栄子は感動ポルノを嘲笑するのである。

これにより、物語の感情的なつながりが断ち切られ、同じような境遇にある方をないがしろにして、作品が展開されてしまう。

ちなみに交渉のときのドタバタ劇もリアリティゼロ。

染谷将太のスーパーハカーの無駄遣い

染谷将太が演じるスーパーハカーは、その技術的な才能が物語の中では語られておらず、ただの「便利屋」に過ぎない役割になっている。

しかしその便利屋がほとんどの偽造技術全般を担っているので、あとは役者(地面師)が演技をするだけであり、地面師の凄さっていうのがどこにあるかというと、8割は染谷将太じゃないんか? と思う。

その点の評価が甘く重心を役者の演技の方に置いたので、ストーリーとしての精彩を欠いている。

あと染谷さんそんな恵体になれるのに、なんでサンクチュアリでは細かったんやとかは余談(だがそれがいいのか)

リアリティのない社内ドラマ

現実の事件を舞台にしているにもかかわらず、デベロッパーの社内での緊張感や緊迫感が全く感じられない。

社内の内部闘争がどうなっているか、これが我々が最も興味を惹かれる事件の核心であったが、正直描写が適当過ぎて、かゆいところに手が届いていない。我々はミステリーやサスペンスに興味があるのではなく、小説より奇なる現実の人間模様を知りたかったはず。(とりわけこの巨額詐欺事件においては)

山本耕次の演技は良かったが、特筆すべき点はなく、多分「シン・ゴジラ」松尾諭と「シン・ウルトラマン」をキャスティングしたかったんだなっていう稚拙な感じ。

過剰なグロシーン

監督がグロシーンに過度にこだわった結果、物語の本質から逸れてしまった。

脳漿が飛び散るシーンや過剰な暴力描写が多く、視聴者にとっては不快感を与えるばかりで、物語の深みを感じることはできない。

グロシーンが過剰に強調されることで、ストーリーラインが見失われ、視覚的なショック要素に頼りすぎている印象を受ける。

不必要な色気シーン

セクシー女優も起用したいくつかの色気シーンも、グロにエロを足したいという監督の趣味が垣間見える。それだけ。

胸糞エンディング

原作ではハリソンが次のヤマにとりかかるようだが、これが足を引っ張っている。

ダイハードのパロディと作品の劣化

ハリソンが「ダイハード」に言及するシーンがあるが、この作品自体は「ダイハード4.0+VIVANTの劣化版」に過ぎない。

つまりスーパーハカーの染谷を使い過ぎて何とかしているのである。VIVANっぽいが、ダイハードを作中で持ち出すならば、今回は4.0っぽい。

本作品の中では初代悪役が最高と言っておきながら自分らは4を再演しているという構造矛盾。

キャスティングの無駄遣いやパロディやは前述のとおりでもあるが、物語に意味があるように見えて深みが全くない。

リリーフランキーの不自然な死因

リリーフランキー演じるキャラクターが後ろ向きに飛び降りるシーンは、物理的に落下したときの体勢が不自然なはずであり、「どう見ても自殺」と警察が断定するのはおかしいんじゃないかと思う。

確かにそれらしく脳漿を散らばせてはいたが、グロ描写には忠実で、姿勢描写は雑ときたもんで。

地面師としてのリアリティの欠如

地面師をテーマにしているにもかかわらず、作品全体にそのリアリティが欠如している。

もし仮に暴力的支配はOK、殺人はNGというのが(豊悦除く)チーム内での暗黙の了承であれば、ホストに入れあげている真の所有者に対して、手駒にしたそのホストを使って所有者に物件を手放すよう仕向けるなり、最悪は所有者本人に普通に(または普通じゃない)コンタクトを取るなりの方法があったはず。

少なくとも所有者との面識があるレベルにまでは接触できたのだから。

このように明らかに合理的でない行動をひっくるめて、「ハリソンの趣味」で帰結させるのは、破綻したストーリーからの逃げでしかない。

ハリソンの嗜癖で片付けられるラスト

最終的にはハリソンの嗜癖として片付けられるラストだが、これは「は?」という感想。

ストーリーがめちゃくちゃなのは「趣味だから」で終わらせるのは上述の通り逃げであり、物語としての最底辺である。

人名をドラマのタイトルにする路線が大ヒットしたので、むしろ、タイトルを「ハリソン悦司」に変更した方が適切だったかもしれない。

結論

これ見るなら映画「シャイロックの子供たち」でいい(´・ω・`)

あ、一つだけ凄いのは、駿河太郎(鶴瓶息子)が初代半沢直樹の時とほとんど容姿が変わっていない点。

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