①サンライズジパング ☆
併せているスマートルシーダの方が強く見えるというのはどうなのか。
しまいの伸びの良さはこの馬の持ち味で、ホープフルSはシンエンペラーの妨害があったが、なければ勝ちも見えていたため、軽視することは難しい。
②メイショウタバル 〇
時間帯で言えば栗東の悪路で、遣い詰めされた後の馬場で、なおかつ大外での好タイムであることがわかる。
タイムは良いが仕上げ時間帯としては疑問を覚えるところで、ここで気になるのが厩舎戦略。
いままで重賞の勝利が1回のみ、それがメイショウタバルである。毎日杯でようやく重賞勝ちというところで、馬は規格外ながら厩舎不安と鞍上不安がある。
悪路での仕上げは結果的には内の進路取りを意識したことになろうかと思うが、それは結果論かなあ。
もはや一流ともいえる坂井騎手からのイップス濱中騎手は、2着で申し訳ないというコメントしか浮かばぬ。(´・ω・`)
勝てば名馬だが、レース間隔、強い馬に不慣れな厩舎といった諸条件からここがピークになってしまうかも。。一世一代の勝負どころはこの馬も同じ。
③エコロヴァルツ 消
悪
続きを読む