普通にチャットしたらいきなりBAN宣言でました。テレグラムのような言論自由に見えるプラットフォームでも、神に見放されることはあるのですね。ちなみに問題のある言動や画像等をポストしたことは神に誓って一切ございません。
ちなみにBANされたあと、Spam Info Botへの案内通知がされ、そちらでチャットするようにと言われました。
この度は大変申し訳ございませんでした。残念ながら、いくつかのアクションは、私たちのアンチスパムシステムから厳しい応答を引き起こす可能性があります。もしあなたのアカウントが誤って制限されたとお考えでしたら、モデレーターに苦情を申し立てることができます。
アカウントが制限されている間は、電話連絡先にあなたの番号がない人にメッセージを送ったり、グループやチャンネルに追加したりすることはできません。もちろん、相手から連絡があった場合は、いつでも返信することができます。
fx投資家・心理家・マーケターそだし、[2024/01/29 23:47]
私が間違っていました。スパム情報ボット, [2024/01/29 23:47]
残念ながら不可能です。このアカウントが再びリリースされた場合、迷惑メッセージからユーザーの安全を保証できないことを心配しています。このアカウントが再び公開された場合、迷惑メッセージからユーザーを守ることができなくなります。(また、あなたのアカウントを削除し、再作成することは役に立ちません。)
(I was wrongはタイプミスです💦)
以下、このような会話です。
もしあなたのアカウントの制限が誤って適用されたと思われる場合は、苦情を提出することができます。すべての苦情はチームのスーパーバイザーによって検討されます。なお、正当な理由によって適用された制限には影響しません。苦情を提出しますか?
fx投資家・心理家・マーケター そだし, [2024/01/29 23:50]
はいスパム情報ボット, [2024/01/29 23:50] はい
素晴らしい!このメールを知らない人に送っていないか確認してください:
– あらゆる種類の未承諾広告
– 宣伝メッセージ
– ショッキングな内容このようなことをしたことがありますか?
fx投資家・心理家・マーケターそだねー、[2024/01/29 23:50]
いいえ、したことはありません!スパム情報ボット, [2024/01/29 23:50]
素晴らしい!あなたのアカウントが誤って制限されたのであれば、大変申し訳ありません。スーパーバイザーに転送します。あなたのアカウントはなぜ制限されたと思いますか?
あるFX販売者からシグナルを買おうとして話をしていたら、スパム認定されてしまいました。全く理由がわかりません。
ありがとうございます!あなたの苦情は正常に送信されました。チームのスーパーバイザーができるだけ早くチェックします。これが間違いであった場合、すべての制限はすぐに解除されます。
その後
朗報です!現在、あなたのアカウントに制限は適用されていません。あなたは鳥のように自由です!
fx投資家・心理家・マーケターそだし
ありがとうございます。
ということで、意外にもちゃんとスパムではないと判定してくれるようで驚きました。
調べたところ、Spam判定は、プレミアムユーザーの場合は緩和されるらしいです。私はプレミアムユーザーではないですが、正常に判定された模様です。
原因は?
TelegramでアカウントがBANされる主な理由は、スパムや迷惑行為に関連するものです。Telegramでは、ユーザーがスパム行為や不正なコンテンツの配布を防ぐため、厳しいルールを設けています。例えば、以下のような行為がBANや制限の対象となります:
- 無差別なメッセージ送信: 不特定多数のユーザーに対して、未承諾のメッセージを送信すること。
- 招待リンクの大量送信: グループやチャンネルへの招待リンクを無差別に送ること。
- 広告リンクやプロモーションメッセージの送信: 広告やプロモーションを含むメッセージを相手の同意なく送信する行為。
- 嫌がらせやハラスメント: 相手を不快にさせる内容を繰り返し送信すること。
特に、知らない人にメッセージを送信する場合、そのメッセージが受け手にとって迷惑だと感じられた場合、相手は簡単に「スパムとして報告」ボタンを押すことができます。これにより、Telegramのモデレーターがそのメッセージを確認し、アカウントに制限がかけられる可能性があります。
また、Telegramではスパム行為の検出に自動化されたシステムを使用していますが、これは時に誤判定を引き起こすこともあります。例えば、スパムとして認識される行動を取っていない場合でも、何らかの理由でシステムが誤ってアカウントを制限することがあります。
BANや制限を受けた際の対処方法
TelegramでBANされたり、アカウントに制限がかけられた場合、いくつかの方法で解除を試みることができます。以下の手順を順番に試してみましょう。
1. @SpamBotを使用する(上の方法)
最初の対処方法として、上述の@SpamBotを利用する方法です。手順をおさらいしましょう。
- Telegramアプリを開き、検索バーに「@SpamBot」と入力してボットを見つけます。
- ボットを開いて「スタート」ボタンをクリックします。
- その後、表示される選択肢から「これは間違いです」を選びます。
- 次に表示されるプロンプトで「はい」を選択します。
- ボットからの指示に従って、アカウントの問題を説明します。
このプロセスを通じて、アカウントが誤って制限された場合、Telegramのモデレーターによって再調査され、制限が解除される可能性があります。
2. メールでの問い合わせ
@SpamBotでの解決が難しい場合や、より直接的なサポートが必要な場合は、Telegramのサポートチームに直接メールを送る方法もあります。以下のメールアドレスに連絡することで、サポートを受けることが可能です。
メールには、アカウントのユーザー名、電話番号、そして問題の詳細を記載しましょう。特に、自分がTelegramの利用規約を遵守していたことを明確に説明し、誤ってアカウントが制限されたと信じる理由を添えると良いです。
3. Twitterでのサポート
TelegramはTwitterでもサポートを提供しています。特に迅速な対応を求める場合や、他の手段で解決しない場合は、Telegramの公式Twitterアカウントに直接メッセージを送ることも検討してください。Twitterのダイレクトメッセージを使用して、問題の詳細を送信し、サポートを依頼することが可能です。
BANの回避方法
TelegramでBANされることを避けるためには、いくつかの基本的なガイドラインに従うことが重要です。
無論、身に覚えのない場合もありますので、Botなどではそのような実態が検証されることになることでしょう。
1. 知らない人にメッセージを送らない
Telegramのユーザー名検索機能は、新しい友達を作るためのツールではありません。知らない人に無差別にメッセージを送ると、そのメッセージが迷惑と感じられ、スパムとして報告される可能性が高くなります。相手が期待しているメッセージであるかどうかを確認し、必要がない限り知らない人にメッセージを送らないようにしましょう。
2. グループやチャンネルへの招待に注意する
グループやチャンネルに他のユーザーを招待する際も、相手の同意があるかを確認しましょう。無差別に大量の招待リンクを送信することは、スパム行為とみなされ、制限の対象となります。
3. 広告やプロモーションの控え
特に商業目的のメッセージやリンクを送信する際は、相手の同意を得ていることが重要です。未承諾のプロモーションメッセージや広告リンクを送信すると、スパム報告を受けやすくなります。商業的な目的でTelegramを使用する場合は、適切なプロモーション方法を選び、迷惑をかけないようにしましょう。
4. 規約の確認と遵守
Telegramの利用規約やコミュニティガイドラインをよく読み、違反しないようにすることも重要です。特に、スパム行為やハラスメント、違法なコンテンツの共有などは厳しく取り締まられているため、これらの行為には十分に注意しましょう。
BAN後の対処事例
実際にTelegramでBANされたケースを見てみると、多くは無差別なメッセージ送信や未承諾のプロモーションが原因です。しかし、時にはシステムの誤判定による制限もあります。例えば、あるユーザーは全くスパム行為を行っていないにもかかわらず、システムの誤認識によってアカウントが制限されました。このような場合でも、@SpamBotやサポートへの連絡を通じて問題が解決され、数日以内にアカウントが復旧したという事例もあります。
プレミアムユーザーの利点
※あくまで一説ですが…※
Telegramのプレミアムユーザーであれば、スパム判定が緩和されることがあります。プレミアムユーザーは、より迅速な対応を受けることができ、誤った制限がかけられた場合でも、サポートが優先的に対応してくれる場合があるようです。
確かに無料ユーザーよりはサポートは早いと思いますが、スパム基準が緩やかかどうか、というのは想像にお任せの世界であると感じるところです。
まとめ
TelegramでBANされたり、アカウントに制限がかけられた場合は、慌てずに冷静に対処することが大切です。
@SpamBotを通じて問題を報告し、必要であればサポートに直接連絡することで、誤った制限は解除されることが多いです。
また、BANを回避するためには、知らない人に無差別にメッセージを送らず、適切なプロモーション方法を選び、Telegramの規約を遵守することが重要です。
心当たりがあれば時すでにお寿司、しかし心当たりがなければ打開策は見つかることでしょう。。
【重要】テレグラム系の末尾記事に記載しています
テレグラムは、その高い匿名性とプライバシー保護機能により、多くのユーザーに支持されています。しかし、最近では、テレグラムを利用した闇バイトや強盗事件が報道され、その匿名性が悪用されるケースが著しく増加しています。
また、BANされたときの対処法なども含め、当サイトの記事をご覧になられる関係の方々もおられるのではないかと思います。
この記事では、筆者として、テレグラムの匿名性の価値を再確認しつつ、悪用のリスクとその回避方法についての見解を述べます。
憲法に基づく表現の自由と思想信条の自由
日本国憲法第21条は、国民に「表現の自由」を保障しています。この自由は、個人が自己の考えや意見を公に発信する権利を保護するものであり、思想信条の自由とも密接に関連しています。この権利は、民主主義の基盤を支える重要な要素であり、多様な意見が許容されるべき社会を構築するために必要不可欠です。
しかし、近年では、個人や法人が表現の自由を制限するために、いわゆる「スラップ訴訟(恫喝訴訟)」を行うケースも増えており、正当な意見表明が脅かされる状況にあります。こうした状況において、テレグラムのような匿名性の高いプラットフォームは、自己防衛手段としての役割を果たすことができます。
匿名性の意義とリスク管理
匿名性は、誹謗中傷や違法行為を助長するための手段ではなく、むしろ正当な目的で自分の権利を守るために存在します。例えば、テレグラムのような匿名性の高いプラットフォームは、個人情報の不当な開示を防ぎ、権力や他者からの不当な圧力に対する防護策として機能する場合があります。
匿名性を強化することは、自信の意見を訴訟リスクなどを低減させつつ、伝えることができるため、特定の状況下では正当な理由でそれを選ぶ必要があります。
テレグラムの汎用性と技術的利便性
テレグラムを利用する意義の技術側面としては、その汎用性と利便性にあります。まず、テレグラムは他のメッセージアプリに比べて、マルチプラットフォーム対応が充実しており、スマートフォン、PC、タブレットなど、様々なデバイスでシームレスに利用可能です。デバイス間での同期も迅速かつ安定しており、外出先でもオフィスでも同じようにメッセージのやり取りができる点がユーザーにとって大きな魅力となっています。
また、テレグラムはオープンAPIを提供しており、誰でも自由にボット(BOT)を作成できる点が技術的にも強力です。このボット機能は、単なるメッセージの自動化だけでなく、投資情報の自動通知、業務の効率化、カスタマーサポートの代替など、幅広い用途で利用されています。
闇バイトや悪用についての注意喚起
しかし、匿名性が高いからといって、それを悪用して犯罪行為に関わることは絶対に避けるべきです。テレグラムを利用して闇バイトや犯罪に加担することは、個人の人生に重大な影響を及ぼす可能性があります。
もし、現在そのような誘いに興味を持っているのであれば、すぐにその考えを改め、別の道を模索することを強くお勧めします。例えば、当サイトの推奨するような投資の研究や自己成長に時間を使うことで、将来に向けた健全な選択肢を広げることができます。犯罪による一時的な利益よりも、長期的な視野を持って、自分自身を高める活動に目を向けてください。
結論:匿名性の正しい使い方
テレグラムや他の匿名通信ツールを利用する際は、必ずその匿名性を正しい目的で活用し、犯罪に利用されることのないように心がけるべきです。
もし闇バイトや犯罪行為に加担することを考えているなら、冷静になり、別の道を選ぶ勇気を持ちましょう。社会的な成功は、一時的な利益ではなく、長期的な成長と健全な選択の結果として得られるものです。